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6b106j コンプライアンス基本規程

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コンプライアンス基本規程

(    )年(    )月(    )日より実施とする。

第1章 総則

第1条 目的
この規程は、当社の取締役、監査役、執行役員、理事、相談役、顧問、従業員およびその他社内で業務に従事するすべての者(以下「役員・従業員等」という)が、企業倫理および(   )国内外の法令を遵守し、もって健全な企業行動を推進することを目的とする。

第2条 倫理法令遵守の実践
役員・従業員等は、この規程を遵守し、業務の遂行において、倫理法令遵守(コンプライアンス)を実践しなければならない。

第3条 行動規範
1. 事業活動における役員・従業員等による倫理法令遵守実践の指針として「AAA行動規範」(以下「行動規範」という)を定める。
2. 行動規範の制定改廃は、経営戦略会議の審議を経て、取締役会において決定する。

第2章 推進体制

第4条 倫理法令遵守推進体制
当社の倫理法令遵守の推進は、コンプライアンス担当執行役員がAAAおよびAAAグループ各社の倫理法令遵守推進活動を統括し、その効果的な運用を行うため、企業倫理推進委員会を置く。

第5条 企業倫理推進委員会
企業倫理推進委員会は次の事項を審議する。
a) 企業倫理に関する基本方針
b) 行動規範の制定改廃
c) 倫理法令遵守に関するモニタリングと改善

第6条 企業倫理推進委員会の構成
企業倫理推進委員会の構成は次の通りとする。
委員長:1名(コンプライアンス担当執行役員)
副委員長:1名
委 員:若干名( 等)
事務局:若干名( )

第7条 運用
倫理法令遵守に関する具体的運用は事務局が行うこととし、その任務は、次の通りとする。
a) 倫理法令遵守に関する企画、教育、啓発
b) 行動規範の検討、作成および配付ならびに見直し
c) 全社の倫理法令遵守推進活動の支援
d) 倫理法令遵守実践状況の調査
e) 倫理法令遵守に関する相談窓口
f) 特定法令に関連する社内の委員会等との連絡、調整
g) その他倫理法令遵守、健全な企業行動の推進に関する業務

第8条 各部門長の役割
具体的な倫理法令遵守推進は各部門において行い、部門長は管理者として次の業務を行う。
1. 所管部門における倫理法令遵守実施の監督ならびに所属員に対する指導、教育、啓発
2. 所管部門における倫理法令違反の改善ならびに違反発生時のコンプライアンス担当執行役員への報告

第3章 倫理法令遵守の実践

第9条 教育および啓発
役員・従業員等に対する、倫理法令遵守の推進に関する教育、啓発は、事務局および各部門が実施するものとする。なお、倫理および法令に関連する委員会がある事項については当該委員会が行うものとする。

第10条 行動規範の配付
事務局は、企業倫理推進委員会の方針に基づき、役員・従業員等による倫理法令遵守実践の指針としての行動規範を作成し、役員・従業員等に配付する。また、必要に応じこれを改正するものとする。

第11条 倫理法令遵守に関する相談・報告
役員・従業員等は、倫理法令遵守に関して疑義が生じたときは、上司または事務局に相談するものとし、個別的事項については行動規範において項目毎に規定されている関連部門または関連する社内の委員会に照会・相談するものとする。

第12条 報告の義務と通報者の保護
1. 役員・従業員等が倫理法令に違反した行為または違反するおそれのある行為が行われていることを知った場合は、上司を経由してまたは直接に、コンプライアンス担当執行役員、事務局または関連部門にすみやかに報告しなければならない。特に会社に重大な損害を発生させるような事態の場合には、直ちに、社長、コンプライアンス担当執行役員、事務局のいずれかに報告するものとする。
2. 社内において倫理法令に違反するような不正行為を発見した場合や、不正行為があると信じるに足る合理的理由がある場合に通報した者は如何なる不利益も被らないように保護される。
3. 事務局および相談・報告を受付けた関連部門は、相談・報告者の氏名、相談・報告内容その他の情報を秘密として取扱い、必要な関係者以外には開示しない。
4. 上記第2項により保護されるべき通報者に関し、万が一、通報者の詮索および不利益な待遇をした者は、従業員就業規則に則り、懲戒処分を受ける。

第13条 倫理法令遵守の監査または調査
1. 倫理法令遵守の状況の監査または調査は、当該事項・法令等に関連する委員会がある場合はその委員会が、それ以外の事項ならびに全般的状況については事務局が行い、倫理法令遵守推進体制が適正に機能しているかどうかの監査は(    )経営監査室が行うものとする。
2. 事務局は、倫理法令遵守の状況の調査の結果をコンプライアンス担当執行役員に報告するものとする。また、(    )経営監査室長は、監査結果を社長ならびにコンプライアンス担当執行役員に報告し、必要がある場合、提言・改善要請を行うものとする。

第14条 倫理法令違反の改善および再発防止策の実施
倫理法令違反が発生した場合、コンプライアンス担当執行役員は、改善活動、再発防止策の策定等、速やかに適切な措置を講ずるものとする。

第15条 取締役会への報告
コンプライアンス担当執行役員は、倫理法令遵守の状況を年(    )回、取締役会に報告するものとする。

第16条 懲戒
行動規範に定める条項その他倫理法令に違反する行為が、(    )従業員就業規則 第(    )条または第(    )条の定める懲戒事由にあたる場合の懲戒は、同規則に定めるところによる。

第17条 グループ会社の倫理法令遵守実践の支援・協力
企業倫理推進委員会および事務局は、AAAグループ各社に対し、倫理法令遵守の実践を促し、各社の倫理法令遵守推進体制の構築を支援するものとする。その場合、グループ各社担当執行役員は、管轄する関係会社について、事務局と協力してこれを支援するものとする。

第4章 その他

第18条 制定改廃
この規程の制定改廃は、軽微なものを除き原則として取締役会の決議をもって行う。

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