国際投資ビジネス編
海外会社、合弁、企業買収の解説と契約書作成方法です。
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目からウロコ!貴方の疑問にお答えします。
- 国際ビジネスにおいて、海外投資の意義は何か。
- 海外連絡事務所、支店、現地法人の営業的機能とメリット・デメリットは何か。
- ジョイントベンチャーとコンソーシャムの相違点は何か。
- 海外投資で、パートナーシップ形態をとるメリットは何か。
- 海外に現地法人を設立する場合に、最低限しておかねばならない会社法の内容は何か。
- 海外の会社法と日本の会社法とにはどのような違いがあるか。
- 合弁会社の株式の取得と、株式市場における特定会社の株式の取得との違いは何か。
- 合弁事業を進めるうえで、どうして考えておかねばならない重要事項とは。
- 合弁会社の出資比率をどう考えればよいか。
- M&Aを円滑に進める手順を知りたい。
- M&AにおけるDUE DILIとは、何についてどのようにすることか。
- 企業買収の場合、資産譲渡と株式譲渡とがあるらしいが、それらにはどのような違いがあるか。
- 合弁事業やM&Aのための調査、特にF/Sは、どのように進めればよいか。
- 新規に合弁会社を設立することと、既存の会社の合弁会社化とどちらが得か。
- 合弁事業契約書と株主間契約書とはどのような点が異なるのか。
- 合弁事業契約書の内容と定款の内容とにはどのような関係があるか。
- 外国には、定款が2種類あると聴いているが、各々どのような違いがあるか。
- 企業買収契約書の内容構成はどうすれば良いか。
- パートナーシップのゼネラル・パートナーとリミテッド・パートナーとの違いは何か。
- 合弁事業に関してどのような紛争が発生し易いか。
※以上は、データ中のほんの一部に過ぎません。講学上の書籍等には存在しない、第一線のコンサルタントやスペシャリストが正に実戦で得た、現実のビジネスに役立つ情報を提供しております。
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