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7c45j工業所有権、技術改良和文

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工業所有権、技術改良

工業所有権、改良   01)
売り手は、本契約に基づき買い手により提供されることのある特許、ノウハウ及び商標( )及び( )を含むがそれらに限定されない、契約品に関するいかなる工業所有権も買い手の財産であることを認める。買い手の要請により、売り手は、( )において買い手の名において当該工業所有権を出願し、申請し又は登録するものとし、本契約期間中当該工業所有権を維持するものとする。

工業所有権、改良   02)
ライセンシーは、契約商標がライセンサーにより特別に承認されるものであることに同意する。またライセンシーは、契約商標がその上に又はそれに関連して使用されるすべての物の上に、いかなる契約商標、商号又は本契約中の若しくはそれらにかかわる権利についてあらゆる適切な注意を与えるためライセンサーが要求することのある説明文、マーク及び注意が現れるようにさせることに同意する。

工業所有権、改良   03)
供給者は、購入者及び購入者の子会社と関連会社により購入されるすべての契約品に、購入者から受領した指図及び仕様に従って( )及び/又は( )の商標を付けることに同意する。更に供給者は、契約品の包装及び当該包装のラベル貼付に関する購入者の指図に厳格に従うことに同意する。

工業所有権、改良   04)
購入者は、契約品に関する販売及び見本説明、並びにすべての文献に供給者の社章及び全社名と住所を印刷するものとする。

工業所有権、改良   05)
ABCは、XYZによる第三者の特許権の侵害の可能性に関してなんら責任又は義務を負わないものである。ABCは、第三者の特許権について関知していない。

工業所有権、改良   06)
XYZは、機械の購入及び運転に起因する特許責任又は請求によりABCが損害を受けないようにするものとする。XYZは、それらから生じる訴訟又は請求において防御権を行使するものとし、またそれらに関連して負担した必要な弁護士料を支払うものとする。

工業所有権、改良   07)
請負者は、ロイヤルティ、特許、意匠登録、又は、商標登録により、保護された権利に関し、オーナーに対してなされるすべての請求に対して常にオーナーに補償し、オーナーが損害を被らないようにするものとする。これに関連して、オーナーは、自己に対してなされたすべての当該請求を、請負者に回付し、解決させるものとし、オーナーは、かかる請求の支払いには、責任を負わないものとする。

工業所有権、改良   08)
XYZは、商標「( )」、「( )」又はXYZが随時考案するその他の商標(以下「XYZ商標」と総称する)に基づいて契約品を販売するものとする。当事者は、XYZがXYZ商標に対して独占的な権利を有し、XYZがその完全な裁量で拒否することのできるXYZの事前の書面による同意がなければ、ABCは、いかなる目的のため又はいかなる方法でもXYZ商標を使用しないことに同意する。ABCは、XYZ商標以外の商標に基づいて契約品を販売するものとする。

工業所有権、改良   09)
ライセンシーは、契約商標に関するライセンサーの独占的所有権、並びに現存し又は将来取得されるその登録の有効性を認め、またライセンシーは、本契約中にて特別に合意されたとおり契約商標を使用する許可以外には、契約商標のいかなるもの又はそのいかなる部分に対する又はそれに関するいかなる現存の権利をも主張せず、或いは前記所有権若しくは有効性に異議を唱え又は他の者が異議を唱えるのを援助しないことに同意する。ライセンシーが契約商標のいかなる無許可の使用又は模倣に気付いた場合、ライセンシーは、その事実をライセンサーに直ちに通知するものとする。

工業所有権、改良   10)
ライセンサーは、その独自の裁量で、本契約を( )にある適切な登記所においてライセンサーの費用で登録する権利を有するものとし、ライセンシーは、当該登録を手配し、或いは本契約の改訂又は終了の場合には、当該登録を変更し又は抹消することにつき、ライセンサーに要求されるとおり協力することに同意する。

工業所有権、改良   11)
購入者は、本契約の有効期間中は契約品又は契約品を含む製品を模倣せず、また、この指定は、本契約の終了後( )年間有効とする。更に、契約品及び契約品を含む他の製品の製造と頒布に関連して、購入者の使用に供されたすべての書類は、本契約が一度解除された場合には供給者に返却されなければならない。その内容は、極秘とされなければならない。

工業所有権、改良   12)
購入者は、「( )」という商標又はその代用商標の侵害行為や侵害のおそれのあるときは、供給者に通知し、それらの行為に対してとられる措置は、供給者の裁量とその費用負担で行われる。

工業所有権、改良   13)
いかなる理由であろうと、本契約の終了時には、購入者は、供給者に商標に関して上記で付与されたすべての権利を譲渡する。

工業所有権、改良   14)
「( )」という商標又はその代用商標及び契約品を含む製品に使用可能のその他のすべての商標は、供給者の所有とする。その登録は、供給者によって、購入者及び供給者に対応する弁護士と協力して、( )において手配される。そのすべての登録費用は、供給者が負担する。購入者は、( )国内で「( )」という商標又はその代用商標を使用することを認められる。若し必要ならば、供給者は、( )における「( )」という商標又はその代用商標の使用者として購入者を登録する手続きをとる。

工業所有権、改良   15)
契約品の製造実施権に関連して、商社は、( )を除いては、商社が完全な権利を有するか又は商社により完全に所有された以外の特許権又は工業所有権は、製造工程に含まれていないことを断言する。現在の特許権及び商標権の状況は、付属書( )に記述されている。

工業所有権、改良   16)
1.買い手は、契約品に関するすべての製造技術及び工業所有権は、売り手の財産として存続することを承認する。契約品に関連する特許出願及びその他の工業所有権は、同様に、売り手の単独財産であるものとする。
2.特許紛争が、契約品の使用に関連して生じた場合には、売り手は、かかる紛争について責任を負わないが、売り手がその独自の裁量で妥当と考える方法でかかる紛争の解決について買い手を援助するものとする。

工業所有権、改良   17)
本プロジエクトのために請負業者により作成された図面及び仕様書は、請負業者の財産であり、その財産のまま存続するものとする。但し、発注者は、本プロジェクトの発注者の使用及び占有に関する資料及び参考として、図面及び仕様書の写しを、複写可能な写しを含め、保持することが許されるものとする。図面及び仕様書は、発注者により他のプロジェクトに使用されないものとする。本契約中には、発注者が図面及び仕様書を本プロジェクトの完成のために使用することを妨げると解釈されるものはないものとする。

工業所有権、改良   18)
本契約中にて以下に述べられる諸条件に従い、購入者は、製造業者が契約地域外で製造した契約品に関する権利を放棄する。
a)購入者が所有するか又は取得することがありうる、製造業者による契約品の使用、販売又は契約地域への輸入を妨げるあらゆる権利、及び
b)製造業者による、或いは製造業者によって製造された契約品の輸入者、使用者又は販売者による、上述の特許Bの過去の侵害に関して購入者が所有するか又は取得することがありうるあらゆる権利。

工業所有権、改良   19)
本契約両当事者の被雇用者により共同してなされたあらゆる発明は、両当事者による共同所有物として維持されるものとする。但し、当該発明に関する特許出願権は、下記のとおり所有されるものとする。
a)( )へは、ABCにより
b)( )へは、XYZにより、及び
c)その他の国へは、両当事者間の協議により指定された当事者による。
特許所有者は、当該特許の有効期間中、ロイヤルティなしで再実施権付の非独占的実施権を相手方当事者に付与するものとする。

工業所有権、改良   20)
船舶の機械及び機器には、特許番号、商標又は製造業者の商号をつけることができる。建造業者は、本契約の履行において実施され又は使用される特許化され又は特許を受けることができる発明のための若しくはこれらによる経費及び費用を含み訴訟の経費及び費用があればこれを含む、いかなる性格又は種類の特許責任又は特許侵害の請求につきオーナーを防御し且つオーナーがこれらから損害を被らないようにするものとする。本契約に含まれるいかなる規定も、本契約に含まれる機器の特許又は商標権若しくは著作権を譲渡するとは解釈されないものとし、すべての当該権利は、それらの正当且つ適法な所有者に、本契約により明示的に確保される。本契約に基づく建造業者の保証は、オーナーの供給品には及ばない。


工業所有権、改良   21)
供給者は、同社が契約品に関して行うことを希望する又は気付いたいかなる改良又は改変についても購入者に迅速に通知し、要求にあり次第それに関するすべての情報を購入者に送付することに同意する。

工業所有権、改良   22)
オーナーは、前記の規定に関し、請負者がオーナーに提供する技術ノウハウ、図面、エンジニアリング資料及び情報を他者に開示したり、本契約以外の目的に使用しないことに同意する。

工業所有権、改良   23)
本契約期間中に商社又は購入者が開発し導入した契約品に関する意匠、製造及び試験手順についての改良、開発及びその他の情報は、相手方当事者が制限なしにそれらを使用できるとの了解の下に、直ちに無料で伝達される。

工業所有権、改良   24)
1.当事者は、本契約により、ABCと以前に締結した契約に基づいてXYZが確保したすべての意匠、特許、エンジニアリング、並びにXYZが提供し、開示し又は開発した及び契約品に使用され又は組入れられたその他の工業所有権及び技術(以下「XYZ財産」と称する)は、XYZの単独財産であることに合意し、またABCはこれまでXYZ財産に対するいかなる所有権も取得しなかったし及び本契約に基づいて取得していないことに合意する。更に、ABCは、特に、XYZ財産が、XYZがその完全な裁量により拒否することのできるXYZの事前の書面による明示的な許可なくして、本契約の期間中又はその期間経過後のいかなる時においても、改訂されたか更新されたかにかかわらず、いかなる形式でも、全部にしろ部分的にしろ、他のいかなる当事者に対して直接又は間接を問わず(本契約に基づいて特に許可された場合を除いて)ABCが開示してはならないXYZの営業秘密であることを承認し及びそれに同意する。更に、ABCは、いかなる時でも、XYZ財産の所有権について争わないことに同意する。ABCは、XYZがその完全な裁量により拒否することのできるXYZの事前の書面による同意が、ある場合を除き、XYZ財産に関連する工業所有権を登録出願し又は登録しないものとする。

2.当事者は、本契約により、XYZ財産を除く、すべての意匠、特許、並びに契約品に使用され又は組入れられたその他の工業所有権及び技術(以下「ABC財産」と称する)は、ABCの単独財産であることに同意し、またXYZはこれまでABC財産に対するいかなる所有権も取得しなかったこと及び本契約に基づいて取得していないことに合意する。更に、XYZは、特に、ABC財産が、ABCがその完全な裁量により拒否することのできるABCの事前の書面による明示的な許可なくして、本契約の期間中又はその期間経過後のいかなる時においても、改訂されたか更新されたかにかかわらず、いかなる形式でも、全部にしろ部分的にしろ、他のいかなる当事者に対して直接又は間接を問わず(本契約に基づいて特に承認された場合を除いて)XYZが開示してはならないABCの営業秘密であることを承認し且つ同意する。更に、XYZは、いかなる時でも、ABC財産の所有権について争わないことに同意する。XYZは、ABCがその完全な裁量により拒否することのできるABCの事前の書面による同意がある場合を除き、ABC財産に関連する工業所有権を登録出願し又は登録しないものとする。

工業所有権、改良   25)
売り手は、その自身の費用にて、本契約に基づき売り手より提出された設備、工程若しくは材料又はそれらの一部が特許侵害を構成するというクレーム、それが正当なものであろうとなかろうと、そのようなクレームに基づき買い手に対して提起された請求訴訟又は訴訟手続から買い手に損害を与えぬよう防御するものとし、また売り手は、当該装置、工程若しくは材料又はそれらの一部がかかる訴訟において侵害を構成すると判決された場合、それらに起因して買い手に課されたすべての損害及び費用の支払いを行うものとし、及び/又は禁止されたその使用について売り手は、その自身の費用にて、以下の規定に従って、買い手のために、そのような装置、工程又は材料を使用し続けることができるように、撤回不可能の、ロイヤルティ無償の実施を取得するか、買い手の事前の書面による承認によって、そのものと実質的に同等であるが特許を侵害していない装置と交換するか、又は特許を侵害しないようにそれを改造するかのいずれかを行うものとするが、但し、かかる交換又は改造は、いかなる場合にも本契約に規定の売り手の担保及び保証を修正しないものとし、売り手を免除しないものとする。

工業所有権、改良   26)
1.買い手は、契約品に対するすべての工業技術及び工業所有権が、売り手の財産のままであること、契約品に関する特許出願及びその他の工業所有権が、同様に売り手の単独の財産であることを認める。
2.契約地域において契約品に関して何らかの特許紛争が発生した場合、売り手は、かかる紛争に対して責任を負わないが、売り手がその単独の裁量にて妥当と考える方法により当該紛争解決のため買い手を援助するものとする。
3.買い手は、契約商標に関し本契約によっていかなる権利も取得しない。買い手は、売り手により特別に授権され承認されたとおりにのみ契約商標を使用するものとし、その保護のため必要になることのある又は別途売り手により要求されることのあるその所有権の認知を行うものとする。

工業所有権、改良   27)
1.ABCは、本契約に従ってXYZに供給され又はXYZが受領する製造システム又はその改良に関連する情報のXYZによる使用の結果として、或いは本契約に従ってABCがXYZに提供するエンジニアリング又は技術援助の結果として、或いは前記情報の使用又は当該緩助の提供から発生する(特許の侵害に関してのクレーム又は訴訟を含む)XYZを相手取って主張され若しくは提起されたクレーム又は訴訟、或いはその抗弁の結果として、XYZが被り又はXYZに生じた原価、費用又は損害について、或いはXYZが支払うことを要求されるロイヤルティについて責任を負わないものとする。
2.XYZは、本契約に従ってABCに供給され又はABCによって受領される製造システムの改良に関する情報のABCによる使用の結果として、又は当該情報の使用から発生する(特許の侵害に関してのクレーム又は訴訟を含む)ABCを相手取って主張され若しくは提起されたクレーム又は訴訟、或いはその抗弁の結果として、ABCが被り又はABCに生じた原価、費用又は損害について、或いはABCが支払うことを要求されるロイヤルティについて責任を負わないものとする。

工業所有権、改良   28)
本契約の効力により付与される実施権は、第三者に属する特許の侵害に対するいかなる保証も含まない。第三者がその特許の侵害のため( )にて提訴した場合、当該訴訟に関する抗弁は、ABCが権利を有するものとする。当該提訴が( )にて不服のある第三者によって引起され、XYZがそのために訴訟せざるをえない場合には、ABCは、当該訴訟のため発生することのあるすべての費用を支払うものとする。

工業所有権、改良   29)
売り手は、実務上及び合理的に買い手に要請された場合には本契約期間中買い手が随時定める商号、商標及びその他の指図又は情報を各契約品に添付するものとする。売り手は、買い手の商号及び商標を本契約に従って買い手に引渡される契約品のみに添付するものとするが、売り手は、前記の商号及び商標に関しては、何らの権利も有さないものとする。

工業所有権、改良   30)
1.プロジェクト又はその一部の建設に使用するため請負人が本件契約に基づいて作成し、本件契約日の前若しくは後に発注者に提出されたすべての図面又はその他の技術書類は、発注者の財産であり、発注者が工事の完了、据付、始動、操作、保守、改造、交換及び修理のために使用することができる。
2.プロジェクト又はその一部の設計及び建設を目的とし、発注者が請負人に本件契約の前又は後に提出したすべての図面及び書類は、発注者の財産になるものとする。それらは、発注者の書面による同意なくして、請負人によりその他の目的で第三者に対して使用され、複写され、複製され、送付され又は伝達されてはならないものとし、請負人は、プロジェクトの完了時に発注者にそれらを返却するものとする。
3.プロジェクトに関連して使用するために請負人により作成されたすべての図面又はその他の技術書類(本条第1項にて述べられている)は、唯一次のことを条件として、( )内にて建設される他のプロジェクトに対し発注者が直接これを使用することができる。
a)当該その他のプロジェクトが、発注者又は( )の他の公共機関により所有されること。
b)競争者による当該図面及び技術書類の利用は、適用可能な場合、請負人の承諾しうる秘密保持契約が先行すること。
c)請負人が、当該図面を使用する他の工事の入札について他の請負人と同等の機会を有していること。
d)発注者が、請負人以外により建設される他のプロジェクトに当該図面及び技術書類を使用したことの結果として生じることがあるいかなる責任からも請負人を免責とすることに同意すること。

工業所有権、改良   31)
1.請負人は、工事の進行中であるか又は完了後であるかにかかわらず、また本件契約の終了、放棄又は違反の前であるか又は後であるかにかかわらず、工事若しくは仮設工事又はそのいずれかにおいて若しくは関連して使用される材料、機械、建設用機器、工作物が設計、製造又は据付けられた国、或いは請負人が調達した前記材料、機械若しくは建設用機器が使用されるその他の地域において保護されている特許証、意匠、著作権、商標又は商号の侵害を理由として生じた又は被ったすべての訴訟額、請求額、要求額、原価、諸掛り及び費用について発注者を完全に補償するものとする。但し、当該補償は、仕様書により示される又は仕様書から合理的に推断される目的以外に工事を使用することを対象としないものとする。請負人は、機器の売り手より最善の入手可能な特許補償を取得するものとし、当該補償の実施にあって援助を行うものとする。
2.本条の規定は、前記特許、意匠、著作権、商標若しくは商号が本件契約の発効前に発行され又は登録されたか、或いは後にそうされたかにかかわらず、適用されるものとする。

工業所有権、改良   32)
供給者は、契約品の使用又は販売の結果として生ずる注文日現在付与され又は登録されたいかなる特許、登録意匠又は著作権の侵害を申立てる第三者によるクレームに関して、管轄権のある裁判所により購入者に対して認容された損害及び費用について購入者に補償する。但し、この補償は、いかなる他の物品、器具又は装置との契約品との結合又は組合せに起因するいかなる侵害にも適用されないものとし、また購入者が侵害又は申立てられた侵害のいかなる当該クレームについても供給者に対し迅速に書面の通知を行い、いかなる当該クレームに対する抗弁及びそれに関するすべての交渉を(供給者の費用により)行う機会を供給者に与えることを条件とするものとする。

工業所有権、改良   33)
コントラクターは、すべてのロイヤルティ及び実施許諾料を支払うものとする。コントラクターは、特許権の侵害に関するすべての訴訟又は請求を防禦するものとし、またその訴訟又は請求によってオーナー及び建築家が損害を被らないようにするものとする。但し、特定の製造業者の特定の設計、工程又は製品が指定されている場合には、オーナーが当該損害すべてについて責任を負うものとする。但し、コントラクターが、指定された設計、工程又は製品が特許を侵害していると信ずる理由がある場合には、コントラクターは、直ちにオーナー及び建築家に対してその旨を通知しない限り、当該損害について責任を負担するものとする。

工業所有権、改良   34)
1.コントラクターは、発注者に対して、ある国において及びプラントがコントラクターによって提供されたプラントの使用によって建設されるべき国において保護される特許状、意匠又は著作権の侵害又は侵害の申立てに起因する又はそれによって負担したすべての訴訟、請求、要求、費用、料金及び経費について十分な補償を行うものとする。但し、かかる補償は、仕様書によって指示された目的又は仕様書から合理的に推論される目的以外に、工事の使用に適用されないものとし、或いはコントラクターによって提供されなかったその他のプラントの使用による侵害に対して適用されないものとする。
2.本条項において言及された事項に起因して、請求が発注者に対してなされ又は訴訟が発注者に対して提起された場合、コントラクターは、直ちに、その旨の通知を受けるものとし、自己の費用をもって、その解決のためにあらゆる協議を行うことができ、それから生じる訴訟を遂行することができる。発注者は、コントラクターが協議又は訴訟の遂行を引継ぐことができなくならない限り及び引継ぐことができなくなるまで、その協議又は訴訟の遂行に不利となる承認を行わないものとする。コントラクターによるかかる協議又は訴訟の遂行は、発注者が責任を負うようになるかもしれない補償、損害賠償、経費及び費用についての、場合によって確かめられ又は合意され又は見積られた金額は対象とするよう発注者によって随時要求される相当な保証を最初に発注者に提供していることが条件となるものとする。発注者は、コントラクターの請求により、かかる請求又は訴訟を争うためのすべての利用可能な援助を行うものとし、それによって負担したすべての相当な費用の払戻しを受けるものとする。
3.発注者は、自己の責任として、発注者が提供した又は付与した意匠又は指示が、コントラクターが契約を履行する際に、プラントが使用される国における特許、登録された意匠、商標又は著作権の侵害を引起こさないことを保証する。

工業所有権、改良   35)
1.請負者によりすでに提出され、提出されたものを含む工事に付随して又は工事の施工過程で若しくは工事の施工の結果として請負者により作成され、準備され、提供されたすべての図面、報告書又はその他の書類若しくは情報は、施主の独占的財産であるものとする。但し、上記は、本プラントとの関連においてのみ使用することができる。
2.図面の写し1部は、現場において請負者により保存され、すべての妥当な時間に施主の代表者及び施主により授権されたその他の者による検査の用に供されるものとする。
3.施主は、工事の進行中、工事の適当且つ適切な施工及び保守のため必要な追加の図面及び指図書を随時供給する完全な権能と権限を有するものとする。請負者は、「変更」と題する第( )条に従いこれらを実施し及びこれらにより義務を負うものとする。

工業所有権、改良   36)
1.請負者は、施主に代り、但し請負者の費用で、申立ての趣旨が下記に関連する( )における特許(単数又は複数)の侵害を理由として、いかなる時期においても施主に対して提起されるコモン・ロー上の訴訟又はエクイテイ上の訴訟を防御することに同意する。
a)請負者、その下請者又は売り手により工事のため提供された装置又は構造物の構成要素の一つ以上の又はそれらの組合せ若しくはそのいずれかの部分の使用、設計、合成、加工様式又はその他の明細。
b)前記装置若しくは構造物の構成要素、又はその一部の製造に組込まれた原料、未加工若しくは未組立の材料、物質の合成、加工手順、熱処理又はその他のものの使用。
c)工事の施工に使用される建設方法、道具、機械又は建設装置の使用。
2.施主は、当該コモン・ロー上の訴訟又はエクイテイ上の訴訟の開始を書面で直ちに請負者に通知し、請負者にその防御を行うことを認めるものとする。請負者は、その選択及び選定による専門家及び弁護士の報酬及び費用を含む当該コモン・ロー上の訴訟又はエクイテイ上の訴訟のすべての経費及び費用を支払い、並びに請負者は、また施主が被った費用又は当該コモン・ロー上の訴訟又はエクイテイ上の訴訟において裁定され又は査定された損害賠償又はその他の総額を支払い、施主がこれらの費用等から免れ、損害を受けないようにする。施主は、自身の選定の弁護士により代理され得るが当該コモン・ロー上の訴訟又はエクイテイ上の訴訟の防御においても十分協力し、その管理にかかるすべての証拠を提供することに同意する。

3.本条の1項に引用されるエクイテイ上の訴訟又はコモン・ロー上の訴訟と関連して、請負者は、請負者が書面にて提供し及び/又は承認した設計、仕様書及び手順に従った施主による工事の建設、操作又は使用のために、当該エクイテイ上の訴訟又はコモン・ロー上の訴訟の基礎になっている特許(単数又は複数)に基づく訴訟からの免除又は当該特許に基づく実施権を、自身の費用で取得する権利を留保する。請負者は、また申立てられた侵害を除去するために当該エクイテイ上の訴訟又はコモン・ロー上の訴訟に関連して必要な工事に対する変更を請負者の費用で行う権利を留保する。但し、当該変更が工事の運営を阻害せず又は工事の継続的運営を不当に妨害せず、或いは施主に対する利益のいかなる喪失も起こさないことを条件とする。

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