コンテンツ

7c22j所有権、危険等の移転和文

契約書式・条項例収録リストに戻る
英文契約書式集のご購入手続きへ

所有権、危険等の移転

所有権と危険の移転   01)
本契約の機械及び機器物件の所有権は、( )の輪出港での船上引渡しと同時に売り手から買い手に移転したとみなされる。

所有権と危険の移転   02)
船舶用に意図されるすべての材料、部品、機械及び機器には、建造業者の船体番号が記されるものとする。当該品目は、建造業者によりいかなる方法においても質権を設定したり担保として使用されないものとし、建造業者に当該品目を販売した供給業者の請求又は先取特権のみを条件として、またオーナーが定められた支払いにつき履行を怠らないことを条件として、当該品目に対するオーナーの行う出来高払いによりオーナーの所有物となる。建造業者は、各場合毎に、販売の契約の条件に従い迅速に当該品目の供給業者に支払いを行うものとする。

所有権と危険の移転   03)
購入者は、( )条件の引渡しの時点以降、本契約に関連するすべての費用は、購入者が支払う(という了解のもとに)、すべての商品(文書を含む)の運送、取扱い及び保険について責任を有するものとする。すべての当該価格及び引渡しは、最新のインコタームズの規定に基づく( )条件である。

所有権と危険の移転   04)
本件設備の権原及び損失の危険は、本件設備が( )空港にて、買い手が指示した航空便に安全に搭載された時点で、売り手から買い手に移転するものとする。

所有権と危険の移転   05)
コントラクターは、コントラクターに対して与えられる又は与えられるべき管理委員会の占有するコントラクターの所有物を拘束する差押通知を、いかなる法令、判決又は他の命令を充足するに当り発行させたり、発行を認めたり若しくは許容したりしないものとする。

所有権と危険の移転   06)
本件契約に従って供給されるプラントは、当該プラントが本件契約に従って引取られた時点で発注者の財産となるものとする。

所有権と危険の移転   07)
1.ABCは、プラント機器をF.O.B.( )港渡し条件でXYZに供給し、当該製品の権原及び危険は、当該引渡時にXYZに移転するものとする。
2.プラント機器のいかなる一部分でも、対象国内の輪入港にそれが到着する前に破損したり、又は滅失したりした場合には、その部分は、本契約の締結日に通用しているプラント機器の全体又は一部分に相当する価格でABCによって交換されるものとする。

所有権と危険の移転   08)
本契約において別途規定されている場合を除き、本契約に基づき売り手により供給されたすべての商品は、その代金の支払い又は引渡しにより買い手の所有物となるものとする。上記にもかかわらず、売り手は、本契約の引渡し及び船積みに関する規定に従った商品の引渡しまで商品の損失又は損傷のあらゆる危険について責任を有し、且つその危険を負担するものとする。かかる引渡しにより、損失又は損傷の危険は、買い手に移転するものとするが、但し、売り手の不適切な梱包又は木枠詰めにより生じた損失又は損傷は、何時に生じようとも、売り手により負担されるものとする。

所有権と危険の移転   09)
1.両当事者より提供される材料は、本契約の付属書( )に略述される。
2.購入者が提供した金型は、いつにても、供給者のプラントにおける他のすべての金型から分離され、また購入者の資産であり続けるものとする。供給者は、型ごとに、受領したすべての金型、製造中のユニット、完成したユニット及び購入者に船積みされたユニットの明細目録を購入者に毎週報告するものとする。

所有権と危険の移転   10)
1.第( )条に規定されているものを除き、危険負担が移転する時期は、本契約の成立日に効力を有する国際商業会議所の「貿易条件の解釈に関する国際規則」(インコタームズ)に従って定められるものとする。本契約において売買の形式に関し何らの指示が示されていない場合、本プラントは「工場渡条件」で売買されるとみなされるものとする。
2.「工場渡条件」売買の場合、請負人は、購入者が本プラントの引渡しを受領すべき日時を、購入者に書面にて通知しなければならない。請負人の通知は、購入者が、引渡し受領のために通常必要である処置を取ることができるよう十分な時間をおいて与えられなければならない。

所有権と危険の移転   11)
1.売り手は、契約品を製造するために必要な金型(本契約中にて以下「金型」と称する)のいかなる所有権も買い手に帰属することを認める。売り手は、それらの金型を常に善良なる管理者の十分な注意をもって保持し、且つ本契約に基づく契約品の製造のためにのみ使用するか又は取扱うものとする。
2.売り手は、その費用において、買い手の要求する方法で金型に対し全危険担保の保険を付けるものとし、金型の保守費用と取替費用は、売り手により負担されるものとする。

所有権と危険の移転   12)
機械類の所有権及び危険は、最新のインコタームズに従って船積港において本船の欄干の上を機械類が通過したときに商社から購入者に移転するものとする。

所有権と危険の移転   13)
損失の危険は、契約品が海上輸送委託のための指定された船積港において本船の欄干を通過した時、又は航空輸送委託の場合に契約品が運送業者若しくはその代理人に引渡され管理下におかれた時に、契約品の引渡しにより、買い手に移転するものとする。

所有権と危険の移転   14)
請負業者は、支払申請書の対象となるすべての本工事、資材及び設備に対する権原は、建設への組入れにより、或いは請負業者による支払受領と同時に、そのいずれか最初に発生する時点において、あらゆる種類及び性格のすべての先取特権、クレーム、担保権又は負担なしで、発注者に移転すること、並びに支払申請書の対象となる本工事、資材又は設備は、請負業者により、或いは現場において本工事を履行する又は本プロジェクトのために資材及び設備を供給するいかなる他の者により、それに対する権利又はそれにかかわる負担が売り手により保留され又はその他の方法で請負業者若しくはかかる他の者により課せられるとの合意を条件として取得されたものではないことを、保証する。元請業者は、最終支払いと同時に、すべての下請業者又は供給業者からの先取特権放棄書を提出することに同意する。

所有権と危険の移転   15)
買い手は、船舶への引渡し( )のすべての接続及び分離を行うものとする。引渡しは、船舶の常置( )接続により完了するものとし、損失の権原及び危険は、買い手に移転するものとする。買い手は、漏洩、こぼれ、流出、水又は土地汚染を回避するように各船舶が適切に装備され、保守され、稼動することを保証し、このような漏洩、こぼれ、流出、水又は土地汚染が原因であったと申し立てられた損害を理由として、売り手又はその供給者に対して主張され、若しくは査定された当該申し立てられた漏洩、こぼれ、流出、水又は土地汚染から生じた、いかなる者(公共機関を含む)により起こされたクレーム、コモン・ローによる訴訟、衡平法による訴訟、査定、罰金、賦課、同様の性質の科料若しくは強制取立て金から、売り手及びその供給者が損害を被らないようにし、並びに売り手及びその供給者に補償するものとする。但し、このような損害がもっぱら売り手又はその供給者の過失から生じたことが確証される場合は除外されるものとする。

所有権と危険の移転   16)
本契約に基づき請負者又はその下請者により提供されたプラントに対する権原は、仮検収証明書の日に施主に移行するものとする。工事中又は工事の完了後に残された若しくは残される予定の資材、並びに建設用具、据付け機器、仮設構造物、型枠、建設供給品、並びに請負者又はその下請者により提供される場合工事の一部を構成しないその他の付帯品は、請負者又は場合によりその下請者の財産になるものとし、完了の( )日以内又は妥当な期間内に撤去される試験用に必要な機器を除き工事の完了前又は完了時に請負者により撤去されるものとする。

所有権と危険の移転   17)
施主が諸権利及びそれらを工事の施工に使用する権利又はそれらを処分する権利をその中で又はその上で若しくはそれに関して有する地域において請負者若しくはその下請者の掘削又はその他の作業により開発され又は入手された水、土壌、岩石、砂利、砂、素材、材木、及びその他の物資に対する権原は、本契約により明白に施主により留保される。請負者又はその下請者若しくはこれらの者の代表者若しくは従業員は、前記物質に関する権利、権原又は利権を有さず、或いはこれらに関し請求権を主張したり又は申立てたりしないものとする。請負者は、施主により決定されるところにより、本契約の要件を満す物質を無料で工事に使用することを認められる。但し、施主はこれらの物質を第三者への支払いなしで使用し又は消費する権利を有するものとする。

所有権と危険の移転   18)
1.契約に従って供給されたプラントは、以下のいずれかのうちより早く到来する時において、発注者の財産となるものとする。すなわち、
a)プラントが、契約に従って引渡される時。
b)第( )条(引渡し)又は第( )条(工事の中止)によって、コントラクターが、プラントの契約価額を中間証明書の中に含めるよう要求できるようになる時。
2.コントラクター又はコントラクターが支配権を有する会社若しくは法人が所有するすべてのコントラクターの設備は、現場に持込まれた時に発注者に帰属し、その財産となるものとし、もっぱら工事のためだけに使用されるものとし、コントラクターの設備が工事のために現に必要とされていない場合には、合理的な理由なく留保されてはならない技術者の書面による許可なく、コントラクターによって撤去されないものとする。コントラクターは、発注者の過失によらず発生する、かかるコントラクターの設備の損失又は破壊、或いはそれに対する損害について責任を負うものとする。コントラクターが、契約に基づいて又は契約に関して、発注者に対して支払うべき、未払いの又は生じる金銭があり、発注者がその支払いを受けることができない場合は、発注者は、コントラクターの費用で、発注者が適切であると考える方法で自由にかかるコントラクターの設備を売却し、処分することができるものとし、その収益を、上記の金銭の満足に当てることができるものとする。上記の定め、並びに第( )条(コントラクターの不履行)及び第( )条(破産)に基づく発注者の権利を条件として、もはや工事の完成のために必要ではなくなったかかるコントラクターの設備及びプラントにおける財産は、それらが現場から適正に撤去された時又は工事の完成時又は契約の終了時のうちで最も早く到来する時にコントラクターに復帰するものとする。

データベース会員ログイン