コンテンツ

7c19j準備、始動等和文

契約書式・条項例収録リストに戻る
英文契約書式集のご購入手続きへ

準備、始動等

準備、始動   01)
売り手は前記技術者のチームにより試験の実施を監督するのみで、運転開始及び試験期間中、下記をその費用負担で供給するのは買い手の義務であることを了解事項とする。
a)プラントを運転するすべての所要の資格ある人員及び部員。
b)実施される試験の( )年前に売り手により特定される(数量及び品質)すべての消耗材料。

準備、始動   02)
運転開始と最終検収の期間の間、買い手は、すべての所要の、有能な部員を、前記部員の( )人以上のものが売り手により有能とみなされない場合、買い手が売り手の要請に基づき当該部員の交替を引受けることを十分了解の上、売り手の自由に任せる。

準備、始動   03)
建造業者は、オーナーの代理人に対し船舶の引渡前にすべての構成部品がすべての面において適切に機能する能力があることを証明しなければならない。工事を開始する前に、建造業者は、契約仕様書に記載してある水圧隔室テスト、ドライ検査、ホーステスト、艤装テスト、安定度テスト、係留機械試運転及び海上試運転を含む検査スケジュールを提出しなければならない。

準備、始動   04)
プラントの何らかの部門が据付けられ次第、売り手は、前記部門の機械的、電気的、水圧的及びその他の点検試験を開始し、プラントの運転開始及び最終検収に備える。

準備、始動   05)
1.プラントの一つ以上のユニットの建設が完了次第、請負者は、オーナーに対し本契約に規定の試運転を開始する準備が整っていることを通知するものとする。
2.プラントのユニットに関する検収証明書は、それぞれのユニットが本契約の条件に基づき与えられたすべての保証を充足したという証明がなされた時点で、且つそれぞれのユニットのすべての最終改訂図面がオーナーに手渡された後に発行されるものとする。
3.プラントの最終検収は、最後のユニットの検収証明書の受取りの時点で発効するものとする。

準備、始動   06)
1.プラントのいかなる区画でも、それが本件契約のすべてに従って、またエンジニアの満足のいくように及び本件契約の定めるところに従って完了された当該区画の試運転と保守を除き完了(土木工事が完了し、機械及び機器が適切に据付けられ、すべての余剰の建設材料が撤去された)、試験され、検査され、コミッショニングの準備がなされ、また検査機関により安全である旨が認証された場合、請負人は、直ちに、エンジニアの代理人にプラントの当該区画が完了し、コミッショニングの準備ができている旨を書面にて通知するものとする。エンジニアの代理人は、請負人の代理人とともに、プラントの当該区面が完了し、コミッショニングの準備ができているか否かを確認するため同区画を検査するものとする。この検査は、工事の当該区画の完了予定日の少なくとも( )カ月前までに承認を得るため、請負人により作成され、エンジニアに提出された手続きと試験スケジュールに従って行われるものとする。当該通知の受領後( )就業日以内にエンジニアは、プラントの当該区画に関して「完了及びコミッショニング準備済証明書」を発行するか又はその代理人を通じ、当該区画が当該証明書の発行要件を満たすようにするために修正が要求される事項を書面により示すものとする。エンジニアは、意図された目的に関してプラントを安全に使用することに影響を与えないいくつかの些細な事項がたとえ完遂されていない場合でも、請負人により互いに合意された期間内にかかる未完の工事を完遂するという書面の約束を受けることにより、この証明書を発行することができる。「完了及びコミッショニング準備済証明書」の発行は、請負人を本件契約に基づく請負人の義務から決して免除しないものとする。

2.プラントのいかなる区画についても「完了及びコミッショニング準備済証明書」が発行された後は、請負人は、請負人の完全なる指示と責任の下で(その作業がコミッショニングに関連するものである限りにおいて)作業を行う、発注者よりそのために任命された発注者の人員を用いて、プラントの当該区画のコミッショニングを実施するものとし、また請負人は、そのために、十分な資格を有する十分な人数の人員を提供するものとする。コミッショニングの期間は、仕様書において特定された期間全体に及ぶものとする。この期間中、請負人は、プラントの各区画が適切な稼動状態にあるか否かを確認し、通常運転のための準備を整えるためプラント又はその一部を作動状態にしておくものとする。
3.請負人は、すべての技術的な指示を与え、コミッショニングの期間中運転状態にしておくこと、安全性及び火災予防に関する全責任を負うものとする。かかるすべての運転は、安全な工学上の慣行に従って行われるものとする。

4.コミッショニングの期間中、請負人は、必要なすべての調整、安全予防措置及びプラントのそれぞれの部分に用役及び原料(若しあれば)を導くために必要な作業を遂行するものとする。
5.請負人は、必要な調整、修正又は変更を行う必要が生じた場合、エンジニアの承認に基づきプラントの一部又は全部を停止することができる。但し、請負人は、更に運転することがプラント又は人員を危険にさらすこととなる場合を除き、かかる停止の時期に対するエンジニアの同意を得るものとする。
6.請負人は、コミッショニングの期間中及び本条件書第( )条に規定される引取証明書の発行の日まで、すべての保守作業に関して責任を負い、これを実行するものとする。
7.請負人は、その費用にて、コミッショニングの期間中、プラントの安全且つ効率的な運転のためにすべての触媒、化学薬品、予備部品及び材料(仕様書に規定されている場合を除く)を供給するものとする。

8.土木工事及び用役は、プラントの関連区画部分を形成するとみなされ、当該区画に関する同一の引取証明書[本条件書第( )条に規定されるところによる]の対象となるものとする。管理棟、社員食堂、囲い、道路及びその他同様の品目などのようにプラントの明確な区画とは関連しない土木工事は、契約書類に従い且つエンジニアの満足のゆくように完成された時に引取証明書によって発注者に引渡されるものとする。上記品目に関する保守期間は、当該引取証明書の日に始まり、その日から後( )カ月にて終了するものとする。
9.請負人は、コミッショニングの期間中、必要に応じ又はエンジニアより要求される供給者のスペシャリストの提供を手配するものとする。
10.請負人は、発注者に対し、コミッショニング開始予定日の( )カ月以上前までに、プラントの各部分のコミッショニング作業及び安全指導に関する暫定的なマニュアルを( )部提供するものとする。このマニュアルには、またコミッショニングに関する請負人の監督スタッフの人数、義務及び権限が記述されるものとする。

準備、始動   07)
1.請負者は、工場の操業開始、試運転及び保証の証明についての技術的監督と指示に責任を負う。
2.請負者は、施主に対し機械、器具及び装置の運転開始及び正常運転についての必要な指示について通知する。
3.監督者の任務は、各部門及びすべての機械、並びに工場全般の操業開始に当たって技術的監督を行い、試運転中及び保証証明中、施主の現場管理者及び要員に対し提出済みの工場の各項目にわたる作業指導者に基づき指示を与えることである。主契約第( )条に記載された生産能力、製品の品質及び消費量に関連する最終検収の際、請負者は、更に必要な特別な指示と指導を与える。
4.施主は、監督者の指示に全面的に従うものとする。

準備、始動   08)
XYZ供給物に関する各機器及び設備(本契約中にて以下「本関連機器設備」と称する)の組立て及び据付けの完了後、ABCのエンジニアは、XYZのエンジニアの指導のもとに無負荷試験を行うものとする。無負荷試験に先立って、両当事者は、確認状の署名の担当者(本契約中にて以下「本責任者」と称する)を指名するものとする。本関連機器装置の無負荷試験が終了した場合、本責任者は、適切な組立て及び据付けの完了、並びに無負荷試験を書面にて確認するものとする。

準備、始動   09)
上記( )号に基づく確認状に署名後、ABCのエンジニアは、XYZのエンジニアの指導のもとに負荷付き試験運転を実施するものとする。ABCのエンジニアはXYZのエンジニアによる技術的指導に正確に従うものとする一方、XYZのエンジニアは、ABCのエンジニアに対し指示を与えるものとする。負荷付き試験運転中、XYZのエンジニアは、その運転を停止し、必要な調整を行うことができる。負荷付き試験運転中、ABCは、製品の品質に関し、XYZに対し何ら要求しないものとする。

準備、始動   10)
1.ABCは、フィーダーのすべての点検完了後、フィーダーの負荷試験運転を実施するようXYZに通知するものとする。XYZは、フィーダーが標準生産能力で運転できるよう技術情報とABCの指導に従って、フィーダーの負荷試験運転を実施するものとする。
2.フィーダーの負荷試験運転のために、XYZは、すべての必要原料、消耗品、ユーティリティ、運転と保守の作業員及びその他の便宜を提供し、利用に供するものとする。ABCは、前記運転開始の前に、XYZに必要な物品について通知するものとする。
3.ABCは、当該負荷試験運転に立ち合い、監督するものとする。XYZとABCは、共同で負荷試験運転の結果を評価するものとする。

準備、始動   11)
コントラクターは、最低で少なくとも( )日間、すべての加工処理設備の試験について責任を負うものとする。本試験期間中、コントラクターは、発注者から、以下の提供を受けるものとする。
a)加工処理のための原材料。
b)缶、紙袋等の包装材。
c)工場の運転に必要な労働者、作業員及びその他のスタッフ。
d)水、電力及び石油製品。
コントラクターは、必要とされる試験が行われ、記録を作成し及び修正又は訂正を実行するそれぞれの場所に十分な監視チームを提供すべきとする。コントラクターは、本期間中、電気技術者に関係する業務について、電気工事請負人と連携するよう要求される。本期間中加工処理される完成品は、依然として、発注者の財産でもあるものとする。

準備、始動   12)
本件設備の始動及び稼動は、現場が買い手の仕様に従って適正に準備された時、買い手の工場において、約( )労働日の間に、売り手の専門家及び買い手の人員により共同して行われるものとする。

準備、始動   13)
1.ABCは、検討のためXYZがABCに英文で提出する装置の供給者によって利用に供されたマニュアル及びその他の情報を( )で検討し、XYZに対してプラント機器の始動、試運転及び操作に関する疑問について得ることのある有益な意見及び提案をするものとする。
2.本契約第( )条に基づいてABCがXYZに派遣するエンジニア及びその他の技術者は、プラント機器の始動及びプラント機器の試運転の履行に際してXYZを援助するものとする。

準備、始動   14)
1.請負者は、付属書( )(タイムスケジュール)に規定のすべてのユニットの据付完了後、引続きプラントの始動を行うものとする。
2.始動期間中、請負者は、当該期間中のプラントのすべてのユニットの操作に対し、責任を負うものとする。
3.オーナーは、始動期間中、無償で、主原料、副原料及び付属品を、適切な時期に、妥当な量と品質で提供するものとし、請負者は、始動及び試運転に必要な当該項目のリストを本契約発効日後、( )カ月以内に提出するものとする。

準備、始動   15)
全体プラントが最終的に検収されるまでは、オーナーは、試運転及び保証試運転のために必要とされる原料、他の材料及び付属品を試運転の期間中、十分に貯蔵し、請負者に供給するものとする。

準備、始動   16)
施主は、必要な原料、操業用資材及び操業手段等を請負者の要求する品質と数量で監督者に提供する。他方、請負者は、上記資材等の明細表を主契約の発効後遅くとも( )カ月以内に施主に送付するものとする。

準備、始動   17)
発注者は、別段の定めがある場合を除いて、かかる試験を効率的に行うために不可欠及び合理的に要求される労働、材料、電気、燃料、水、備品及び装置を無償で提供するものとする。

準備、始動   18)
すべての部門が上記( )項による試験を受け次第、売り手は、第( )条に表示のプラントの総生産を証明するため( )日間の試験を開始するものとする。

データベース会員ログイン