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7c16j代表者、代理人、エンジニア等和文

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代表者、代理人、エンジニア等

代表、代理、エンジニア   01)
工事の開始前、請負者は、施主に受け入れられる請負者を代表し、代理する授権された有能な代表者を指名し、当該代表者の氏名及び住所、並びにいかなる変更をも、請負者を代表し、代理するその権限範囲の明確な定義と共に施主に通知するものとし、当該権限のあらゆる限定を明記するものとする。当該代表者は、工事が実際に進行中、常時現場におり又は現場において正当に代表されているものとする。工事が中止されている期間中、施主に受入れられる授権された代表者の手配は、要求される緊急工事のためなされるものとする。授権された代表者に施主が与えるすべての通知、決定、指示及びその他の通信は、請負者に与えられたとみなされるものとする。

代表、代理、エンジニア   02)
1.買い手は、主たる営業所( )に有する( )法人たる代理店を、買い手に代って契約品の購入業務を行うことができる買い手の代理店としてここに任命する。
2.買い手は、代理店を通じて、売り手とのすべての連絡を行い、本契約第( )条に規定された支払いを行い、注文を出し、あらゆるその他の行為を行うものとする。
3.個別注文に基づいて作成されるすべての船積書類には、代理店の名前は、「買い手名」として使用されるものとする。

代表、代理、エンジニア   03)
1.請負人及び購入者は、各々、現場における日々の本工事の施工についての相手方当事者との連絡の経路となるべき適任の代表者を、書面で指定するものとする。
2.当該各代表者は、作業期間中、現場又はその近くに駐在するものとする。

代表、代理、エンジニア   04)
本条において、「エンジニア」という表現は、エンジニアの代理人を含むものとはみなされないものとし、エンジニア自身に限定されるものとする。

代表、代理、エンジニア   05)
コントラクターは、オーナーに対するすべての通信を建築家を通して行うものとする。

代表、代理、エンジニア   06)
買主は、売主の要員との連絡の買主の窓口として十分な資格のある代行者を、書面により指定するものとする。

代表、代理、エンジニア   07)
下請人は、下請人を代理して請負人又は請負人の代理人からすべての指示及び指図を受ける代理人を指名するものとする。当該代理人は、下請工事に関するすべての事項について下請人を代理する十分な権能と権限を有するものとし、請負人の事前の書面による同意なくして他の仕事につかせるか又は交替されないものとする。

代表、代理、エンジニア   08)
請負人は、本条件書に従ってエンジニアより与えられる決定、指示及び命令に従って工事を続行するものとするが、但し、
a)請負人が、書面以外にて決定、指示又は命令が与えられた後著しく遅滞することなくして、それを書面にて確認することを要求した場合、当該決定、指示、又は命令は、書面による確認を請負人が受領するまで効力を生じないものとし、並びに
b)請負人が、決定、指示又はそれらの書面による確認を受領した後( )日以内にエンジニアに対する書面の通知により、その決定、指示又は命令について争い又は疑問を提起することをその理由をあげて明らかにした場合で且つ当該紛争が解決され得なかった場合、請負人は、第( )条(紛争の解決)に従い、当該事項を仲裁に付託することができるものとする。但し、かかる通知は、通知が与えられた事項に関する決定、指示又は命令に従って工事を続行する義務より請負人を免責するものではない。請負人は、当該仲裁においては前記通知にて述べた理由に追加して他の理由を根拠とすることができるものとする。

代表、代理、エンジニア   09)
1.請負人は、すべての事項において請負人に代って行為し、現場での工事の遂行を管理するその氏名が書面にて予め請負人によりエンジニアに連絡されている1名又は適当な人数の代理人を雇うものとする。前記代理人、或いは1名以上雇われている場合には、前記代理人等の内の1名は、作業時間中、現場にいるようにするものとし、エンジニアが請負人のかかる代理人に与えるいかなる命令又は指示も、請負人に与えられたものとみなされるものとする。
2.エンジニアは、工事の施工又はその他工事に関して請負人が雇った代理人又はその他の者で、エンジニアの見解にて品行が悪い、役に立たない又は怠慢である者について、請負人に書面にて通知することにより異議を唱えうるものとし、請負人は、かかる者を工事よりはずすものとする。

代表、代理、エンジニア   10)
発注者により入札が受諾された後、請負人に対するあらゆる指示及び命令は、本条件書において特段の定めがない限り、エンジニアより与えられるものとする。エンジニアの権能は、本件契約に基づいて両当事者のすべての債務が履行されるまで有効に続行し、継続して行使できるものとする。反対の趣旨が明示的に述べられている場合を除き、エンジニアには、すべての場合において、エンジニアの代理人がふくまれるものとみなされるものとする。

代表、代理、エンジニア   11)
1.エンジニアは、エンジニアの代理人にエンジニアに帰属する権能、裁量、職能及び権限を随時書面にて委譲することができ、また何時にても、かかる委譲を取消すことができ、請負人に当該委譲書又は取消書のすべての写しを提供するものとする。当該委譲期間中にエンジニアの代理人より請負人に対して与えられた書面によるいかなる指示又は承認(但し、その他についてはこの限りではない)も、それがあたかもエンジニアにより与えられたかの如く請負人及び発注者を拘束するものとする。但し、常に次のことを条件とする。
a)エンジニアの代理人がいかなる工事又は材料についても不承認としなかったことが、エンジニアが以後においてかかる工事又は材料を不承認とし、それらの取り壊し、撤去又は解体を命ずる権能を損なうことはないものとする。
b)請負人がエンジニアの代理人の決定を理由として不満を有する場合、請負人は、エンジニアに対し当該事項について書面により照会する権限を有するものとし、それに基づいて同エンジニアは、当該決定を確認、撤回又は変更するものとする。
2.エンジニアの代理人の義務は、工事の遂行を監視し、監督すること及び工事に関し使用された材料又は採用された施工技術をテストし、検査することである。エンジニアの代理人は、請負人を本件契約に基づく同人の義務又は債務のいずれからも免除する権限、或いは本条件書の上記に明らかに規定されている場合を除き、発注者による追加支払いを伴う工事を命ずる権限又は工事に関して何らかの変更をする権限を有しないものとする。

代表、代理、エンジニア   12)
コントラクターは、常に本工事の現場において能力ある総合職長と各要熟練手仕事において必要であり( )又は英語にて口頭による指導を受ける能力がなければならないアシスタントを常駐させておくものとするが、それができない場合には、アシスタントは、管理委員会により提供されるものとし、これに関するすべての費用は、第( )条に規定されるところにより回収されるものとする。職長とそのアシスタントになされたすべての指示と説明は、本書第( )条によりコントラクターに与えられたものとする。

代表、代理、エンジニア   13)
発注者は、( )の社長( )を、並びに元請業者は、( )の建設部長( )を、本契約に関連してそれぞれのために行動し、本工事の適正な実行のため必要になり得る本契約の修正を承認するそれぞれの代表者として、指名する。

代表、代理、エンジニア   14)
コントラクターは、工事の進行中プロジェクトの現場に滞在する適任の監督者及び必要なアシスタントを雇用するものとする。監督者は、コントラクターを代表するものとし、また監督者に対して行われるすべての通信は、コントラクターに対して行われた場合と同様の拘束力を有するものとする。重要な通信は、書面によって確認されなければならない。その他の通信は、それぞれの場合において、書面による請求に基づいて確認されなければならない。コントラクターは、オーナー又は建築家が合理的な理由に基づいて監督者又はそのアシスタントの交代に対して異議を述べる場合には、その交代を行わないものとする。

代表、代理、エンジニア   15)
1.コントラクターは、機械の最初の船積みが建設工場から行われる( )週間前に開始される( )における協調技術者の役務を提供するものとする。本技術者の義務は、以下で構成されるものとする。
a)工事の計画、現場の引渡し、機械の組立及び完成に関する、建設の過程における購入技術者、建築業者及び電気技術者との間の連携。
b)コントラクターの協調技術者は、月ごとに報告書を提出しなければならず、購入技術者と共にすべての予定されている現場会議に出席しなければならない。
c)コントラクターの協調技術者は、( )カ月の保持保守期間の間、プラントの保守及び修理について連携しなければならない。
d)協調技術者は、プラントの円滑な及び効率的な運転のために定められた手続きの遵守を保証するための( )カ月の保証期間の間、訓練のためのスタッフの選別を援助し、個々の作業場において訓練されたスタッフと連携しなければならない。
2.許可証、交通、住居、給付及びその他の費用に関するコントラクターの協調技術者のすべての費用は、コントラクターによって、その入札費用の中に含められるものとする。

代表、代理、エンジニア   16)
コントラクターは、現場での工事の実行を監督するために、一名以上の有能な代表者を雇用するものとし、その代表者の氏名は、前もって、コントラクターから技術者に対して書面によって伝達されるものとする。かかる代表者、或いはもし一名を超える数の代表者が雇用されている場合には、その代表者の中の一人は、作業時間内において現場にいなければならず、技術者が前記のコントラクターの代表者に対して与えた命令又は指示は、コントラクターに対して与えられたものとみなされるものとする。

代表、代理、エンジニア   17)
コントラクターは、本条件に従って技術者が与えた決定、指示及び命令に従って工事を続行するものとする。但し、常に、以下のことが条件となる。
a)コントラクターが、書面によらない決定、指示又は命令を与えられた後不当に遅延することなく、それらについて書面によって確認するよう要求する場合には、かかる決定、指示又は命令は、その確認がコントラクターによって受領されて初めて有効となるものとし、並びに
b)コントラクターが、書面によって又は書面による確認によって、技術者の決定、指示又は命令を受領した後( )日以内に技術者に対して書面による通知を行うことによって、理由を示しつつ、その決定、指示又は命令に異論を唱え又はそれらに対する疑問を表明する場合には、契約のいずれかの当事者は、第( )条(仲裁)に従って、自由にそれを仲裁に付託することができるものとするが、但しかかる表明は、その表明の対象とされた決定、指示又は命令に従って工事を続行しなければならないコントラクターの義務からコントラクターを解放しないものとする。コントラクターは、かかる仲裁において、前記の表明の中で述べた理由に加えて他の理由に依拠する自由を有するものとする。

代表、代理、エンジニア   18)
1.入札が、発注者によって受諾された後、コントラクターに対するすべての指示及び命令は、本契約中に別に定めがない限り、技術者によって与えられるものとする。
2.コントラクターは、工事の位置、水準及び寸法を定めるについて技術者の援助を受けたとしても、かかる位置、水準及び寸法が、図面に従っており正確であることを保証する責任を負うものとする。
3.すべての工事は、技術者の指示に基づいて及び技術者が相当に満足できる程度に実行されるものとする。

代表、代理、エンジニア   19)
1.技術者は、随時、技術者に帰属する権能、裁量、職務及び権限を委任することができ、いつでも、かかる委任を取消すことができる。かかる委任又は取消しは、技術者が署名した書面によって行われるものとし、委任を行う場合には、委任される権能、裁量、職務及び権限、並びに委任される者を明示するものとする。かかる委任又は取消しは、その写しがコントラクターに対して引渡されて初めてその効力を生じるものとする。
2.契約の実行を監視するために現場監督が選任される場合には、コントラクターは、その現場監督に対して、その監視のためのあらゆる相当な施設を提供するものとするが、現場監督には、何らかの方法で契約に基づくコントラクターの職務又は義務からコントラクターを解放する権限はないものとする。プラント又は仕上りについて異議を述べる内容の現場監督からの書面による通知は、コントラクターが問題に対する決定について技術者に抗議することができる場合を除いて、第( )条(引渡し前の瑕疵)に基づいて技術者が行う類似の通知と同様の効力を有するものとする。

代表、代理、エンジニア   20)
1.建築家は、本書中にて以下に詳述するところに従い、契約の管理を行う。
2.建築家は、建設を行っている間及び最終支払いの支払期日が到来するまで、オーナーの代理人である。建築家は、オーナーに対して助言を行い、またオーナーと協議する。コントラクターに対するオーナーの指示は、建築家を通して伝達されるものとする。建築家は、契約書類で定められている範囲においてのみ、オーナーを代理して行動する権限を有する。但し、第( )条に従った証書によって別段の修正がなされた場合はこの限りでない。
3.建築家は、工事の進行状況及び質を一般的に知るために、また工事が契約書類に従って進んでいるかどうかを一般的に判断するために、建設の段階に適切な間隔で現場を訪問する。但し、建築家は、工事の質又は数量を点検するために、徹底的な又は継続的な現地調査を行う必要はない。建築家は、建築家として行った現地観察に基づいて、オーナーに対して工事の進行状況について報告し、またコントラクターの工事の瑕疵及び欠陥からオーナーを保護するよう努める。建築家は、コントラクターが作成した工事の進行に関する総合的な月間報告書を審査し、またオーナーに対して助言を行う。

4.建築家は、工事に関して、建設、建設手段、方法、技術、手順又は手続き、或いは安全予防措置及び計画について責任を負担せず、それらの管理又は保護を行わず、またそれらについて指示し又は監督する権利を有しない。また、建築家は、コントラクターが契約書類に従って工事を遂行しないことについて責任を負担しない。建築家は、そのサービスを提供する場合に、国際的に認められている健全な職業基準に従って合理的なすべての技能、注意及び勤勉を用いることに努めるが、コントラクター、サブコントラクター、製造業者、供給者又は製作者、コンサルタント、購入者、或いはオーナーが雇っておくその他の第三者による契約の履行、工事、又は製品、或いはそれらから生じる効果を保証し又はそれらについて責任を負担しないし、また建築家は、コントラクター、サブコントラクター、製造業者、供給者又は製作者、コンサルタント、購入者、或いはオーナーが雇っておくその他の第三者、或いは同人等のいずれかの代理人又は被雇用者、或いは工事を行うその他の者の作為若しくは不作為を管理し、監督し又はそれについて責任を負担しない。建築家のサービスは、オーナーの利益のためのみに行われ、また建築家に対するいかなる請求権も、建築家によるサービスの履行又は不履行の結果として、コントラクター、サブコントラクター、製造業者、供給者若しくは製作者、コンサルタント、購入者、賃借人又はその他の第三者に与えられることはないものとする。

5.建築家は、工事の準備中及び進行中のいつでも、工事に立入ることができるものとする。コントラクターは、建築家が契約書類に基づいてその職務を果たすことができるように、上記の立入りについて便益を提供するものとする。
6.建築家の意見に基づいて、並びにコントラクターの支払申込書の中でオーナー及び建築家に対して行われた表示に基づいて、建築家は、コントラクターに支払うべき金額を確定し、また第( )条の定めに従って、上記の金額の支払証明書を発行する。
7.建築家は、契約書類を解釈する場合及び工事に関するその他の事項で同書類により明示的に建築家の資格による決定に委ねられたものについて決定する場合に、オーナーの代理人としてではなく、独立の専門家として別個の資格で行動するものとし、オーナー又はコントラクターのいずれの側にも立たないものとする。(契約書類に従って行われる仕上り、色彩及びその他の美的事項の点検を除き)コントラクターによる作業又は提出物の点検を含む、建築家によるいかなる行為も、独立した専門家としての資格で行った決定であると解釈されないものとする。但し、その行為が、独立した専門家としての資格で行った決定である旨の明確な記載のある書面によってなされ及びそれに建築家が指定した代理人の署名がある場合にはこの限りでない。独立した専門家としての資格で行われる建築家による行為のための要件を無視したこと又は建築家による解釈若しくは決定についての非公式な指示のための要件を無視したことがその要件の放棄とは解釈されないものとする。また、その要件が存在しない場合には、コントラクターは、常に、自己の危険において工事を続行する。

8.契約書類の解釈に関するコントラクターとオーナーとの間の主張、紛争及びその他の問題は、最初に建築家に付託されるものとし、建築家は、それに対する決定を相当な期間内に書面によって行う。
9.建築家による解釈はすべて、契約書類の趣旨に合致するものでなければならない。
10.建築家が独立した専門家としての資格で行った決定はすべて、第( )条で定める仲裁を条件として、最終的及び確定的であるものとし、また建築家は、その資格において誠実に行った解釈又は決定の結果について責任を負うことはない。
11.建築家が、その合理的な判断に基づいて、契約書の趣旨の実行にとって必要又は望ましいと考える場合にはいつでも、当該工事がその時点で製作され、据付けられ又は完成しているかどうかにかかわりなく、第( )条に従って工事の特別調査又はテストを要求する権限を有する。但し、第( )条に基づいて行動するための建築家の権限も、建築家が誠実に行った当該権限の行使又は不行使の決定も、オーナー、コントラクター、サブコントラクター、それらの代理人若しくは被雇用者又は工事を行うその他の者に対する建築家の義務又は責任を生じさせないものとする。

12.建築家は、第( )条で定める製作図及びサンプルを審査する。
13.建築家は、第( )条の定めに従って変更命令書を作成し、また第( )条の定めに従って工事の軽微な変更を命令する権限を有する。
14.建築家は、事実上の完成及び最終的な完成の日付を決定するために検査を行い、契約によって要求された及びコントラクターが集めた保証書及び関連書類を受取り及びオーナーの利益のためにオーナーに対して送付し、また第( )条の要件に従って最終的な支払い証明書を発行する。
15.建築家は、現場においてその責任を遂行する場合に、建築家を援助するための1名又はそれ以上のプロジェクト代理人を提供する。かかるプロジェクト代理人の義務、責任及び権限の制限は、契約書類に組入れられる付属書の中で規定されるところによるものとする。

16.契約書類の中で定められている、オーナーの代理人としての建築家の建設期間中における義務、責任及び権限の制限は、オーナー、コントラクター及び建築家の書面による同意がなければ、修正され拡張されることはない。
17.建築家は、工事の質及び進行並びにコントラクターから受取った提出物を審査する場合に、工事の遂行中、オーナーの便宜のためだけに行動している。建築家は、コントラクターが工事の監督又は履行を行う場合に、コントラクターを援助する責任を負わない。建築家によるいかなる行為も、あらゆる点において、コントラクターを、契約書類に基づく工事の履行に関する専属的な責任から解放しないものとし、またオーナー若しくは建築家又は両者のいずれかのために若しくはいずれかを代理して行動する者に対する過失又はその他の行為の原因となることはないものとする。

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