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7c14j点検、テスト、立入り、修理等和文

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点検、テスト、立入り、修理等

点検、テスト、修理   01)
技術者は、製造中の相当な時間であればいつでも、コントラクターの構内にて、材料及び仕上り、並びに契約に基づいて供給されるすべてのプラントの性能について検査し、調査し及び試験することができるものとし、また前記のプラントの一部が、他の構内で製造されている場合には、コントラクターは、技術者に代わって、前記のプラントがコントラクターの構内において製造されているものとして検査し、調査し及び試験するための許可を得るものとする。

点検、テスト、修理   02)
コントラクターは、技術者と協議した後、技術者に対して、契約の定めに従ってプラントの試験の準備ができ期日及び場所を知らせる相当な通知を書面によって行うものとし、技術者がコントラクターが通知の中で示した期日に、指定された場所に出席しない場合には、コントラクターは、技術者の立会いの下で行われたものとみなされる試験を実施することができ、技術者に対して、直ちに、試験結果の正当に証明された写しを送付するものとする。技術者は、コントラクターに対して、試験に出席する意思がある旨の( )時間の書面による事前通知を行うものとする。

点検、テスト、修理   03)
契約が、コントラクター又はサブコントラクターの構内における試験について定めている場合、別段の定めがなされている時を除いて、コントラクター又はサブコントラクターは、無償で、かかる試験を効率的に行うために必要とされ及び合理的に要求される援助、労働、材料、電気、燃料、倉庫、装置及び器具を提供するものとする。

点検、テスト、修理   04)
契約は、現場において行われる( )日間の最終試験について定め、発注者は、無償で、かかる試験を効率的に行うために必要とされ及び合理的に要求される援助、労働、材料、電気、燃料、倉庫及び装置を提供するものとする。

点検、テスト、修理   05)
プラントを検査し、調査し又は試験した後に、技術者がかかるプラント又はその一部に瑕疵があり又はそれらが契約に従っていないとの決定を行う場合には、技術者は、かかる決定の根拠を記載した、前記のプラント又はその一部を拒絶する旨の書面による通知を、相当期間内にコントラクターに対して行って、かかるプラント又はその一部を拒絶することができる。

点検、テスト、修理   06)
据付けは、購入者により、同社の費用と被雇用者により商社の監督の下で行われるものとする。商社は、設備据付けの監督に完全に責任を負い、購入者のすべての義務が履行され、工場現場が据付準備を完了している旨を述べた購入者の書面による通知受領後( )週間以内に、専門家を現場に派遣するものとする。便益設備に関する商社の必要条件は、本契約の付属書( )に指定されており、購入者は、商社の派遣団が現場に到着する時までにこれを手配することにつき完全に責任を負うものとする。商社の派遣団は、機械類が第( )条に規定された検収試験のため準備が整ったときに、据付監督の完了を書面により購入者に通知するものとする。

点検、テスト、修理   07)
1.第( )条の( )項から( )項の手続規定を実行するにあたって請負人により負担されたすべての原価及び費用は、試験の結果が成功であったか否かにかかわらず、契約価格に含まれ、契約価格によって償われるものとみなされるものとする。
2.エンジニアは、その見解にて、工事に組込まれる材料又は機器が本件契約に従っていることを確かめるために追加試験が必要であると判断した場合、契約書類に定められていない追加試験を行うことを請負人に指示する権利を有するものとする。発注者は、当該試験により材料又は機器が契約書類に従っていることが証明された場合には、請負人に生じた費用を負担するものとする。それ以外の場合には、当該試験及びその結果に関するすべての費用は、請負人により負担されるものとする。

点検、テスト、修理   08)
商社の要員は、購入者の施設に立入る権利を有し、商社の指示に購入者の要員は、正しく従う。

点検、テスト、修理   09)
1.ABCは、フィーダーの建設工事に関するチェックリストを作成するものとし、XYZは、そのチェックリストに基づいて、すべての本装置の取付け完了後、点検を実施する。
2.フィーダーへの取付け工事が完了した場合、XYZは、本契約第( )条に規定のとおり、ABCの援助の下、フィーダーを検査し、点検するものとする。

点検、テスト、修理   10)
XYZは、フィーダーがABCによって設計された能力で運転し、瑕疵がないことを確認するため、ABCの監督に基づき及びABCが提供した技術情報に従って、XYZが実施する点検運転の開始日をABCに通知するものとする。

点検、テスト、修理   11)
請負者は、施主が指示する完了した及び進行中の工事部分について大きさ( )cm×( )cm以上の進行写真の台紙に張ってないカラー写真( )枚を月に1度及び施主の指示するところにより自身の費用で提供するものとする。

点検、テスト、修理   12)
ABCは、XYZからの要請があれば、XYZに代わって上記のすべての点検を実施するものとし、その場合、ABCは、すべての点検結果の報告書を作成し、XYZに提出するものとする。

点検、テスト、修理   13)
最終証明書が発行されるまで、コントラクターは、工事のすべての部分の作業及び実行を検査し及びそのメモをとるためにそれらの作業記録を検査する目的で、相当な工事時間であればいつでも、自己の危険及び費用で、コントラクター自ら又は事前に技術者に対して書面によって氏名が伝達されているコントラクターの正当に授権された代表者によって、工事のすべての部分に対して立入る権利を有するものとする。コントラクターは、合理的な理由なく留保されてはならない技術者の承認を条件として、自己の危険及び費用で、望ましいと考える試験を行うことができる。

点検、テスト、修理   14)
1.下請工事の遂行中、下請人は、請負人の通知に基づき若しくは自発的に、テスト検査後に仕様書又は他の契約書類に一致していないことが判明したあらゆる材料又は作業を自己の費用で撤去し、取換え又は修繕するものとする。
2.下請人が請負人の指示に従わなかった場合、請負人は、請負人の有する他のいかなる権利をも損うことなく、下請け人に支払う又は支払うことになる金額を保留する権利を有するものとする。

点検、テスト、修理   15)
1.本契約において明確に合意されている場合、購入者は、使用される原料及び本プラントの部品の品質を、製造中も完成後も、購入者が権限を付与した代表者によって検査及び点検させる権利を有するものとする。当該検査及び点検は、請負人と日時について合意した後、通常の作業時間中に製造場所にて行われるものとする。
2.当該検査及び点検の結果、購入者が、いかなる材料又は部品に瑕疵がある又は本契約に従っていないという意見である場合、購入者は、その異議及び異議の理由を、書面にて表明するものとする。
3.引渡試験以外の本契約に規定されている試験は、別途合意されない限り、請負人の工場にて通常の作業時間中に行われる。本契約に試験の技術的要求事項が規定されていない場合、試験は、本プラントが製造される国の適当な産業部門において普遍的である一般的慣行に従って行われる。
4.請負人は、購入者に対し、購入者の代表者が参加できるよう十分な試験の通知を行うものとする。購入者が、試験に代表者を参加させない場合、試験報告書は、請負人から購入者に通知されるものとし、購入者は、正確なものとして受入れるものとする。
5.何らかの試験[第( )条に規定されている引渡試験を除く]において本プラントに瑕疵がある又は本契約に従っていないことが明らかになった場合、請負人は、速やかに、その瑕疵を修復し又は本プラントを確実に本契約に合致させるものとする。その後、購入者がその旨要求した場合、試験は繰返されるものとする。
6.別途合意されない限り、請負人は、購入者の代表者の人的費用を除き、請負人の工場にて行われる試験のすべての費用を負担するものとする。

点検、テスト、修理   16)
1.下請人は、就業時間中、請負人、オーナー、エンジニア及びコンストラクション・マネージャーが下請工事及びそれらのためのいかなる工事又は材料が施工され、準備され又は保管される場所に適度に立入ることを許可するものとし、更に下請人は、下請工事に関連して下請人により若しくはそれに代って工事が施工又は準備されているその他の場所にエンジニアの代理人、及び請負人の代理人が適度に立入ることを許可するか又は立入らせる手続きをとるものとする。
2.下請人は、自己の経費で、検査目的のために下請工事の場所に派遣された請負人及び/又はオーナーの代理人に対してすべての施設が整った事務所設備を提供するものとする。
3.検査及び試験は、下請工事の現場で行われるものとし、下請工事の各部分について請負人が発行するすべての証明書は、請負人と下請人間で合意されるプログラムに規定した当該部分に相当する各々の仕様に従って提供されるものとする。

4.いかなる作業も、請負人又は請負人の代理人による検査以前に遮蔽せず又は見えないところに置かないものとするが、かかる検査は、準備できたという下請人の通知を受領後請負人と下請人間で合意された合理的時間内に行われるものとする。但し、請負人又は請負人の代理人がそれらの合意された通知後試験に出席できなかった場合には、下請人は、請負人が立合ったものとしてその試験を進めるものとする。
5.下請人は、すべての試験を実施し、下請契約に明記されたすべての証明書、報告書及びそれらに類するものを提出するものとし、試験において下請人が支出したすべての費用及びいかなる遅延も、下請人の勘定とする。すべての試験報告書は、不当に遅滞することなく、請負人の代理人により承認されるものとする。

6.下請工事のすべてが完了し、請負人の最終検査を満足のいくよう合格した場合、下請人は、プロジェクトの試運転期間中に未完の作業を終えることを引受けることを付加して、その旨請負人に通知することができる。当該通知及び引受けは、書面により行われるものとし、下請工事に関する完了の証明書を発行することを請負人に対して下請人が要請したものとみなされるものとする。請負人は、当該通知の交付日から( )日以内に、請負人の意見で、下請工事が下請契約に従って完了された日付が記載されている完了証明書を下請人に発行するか、又は請負人の意見で、当該証明書の発行前に下請人が行うべきすべての作業を明記して書面により指示を与えるものとする。請負人はまた、当該指示の後で且つそれらに明記された作業の完了前に現れることのある下請工事における瑕疵について下請人に通知するものとする。下請人は、そのように明記され、その旨通知されたいかなる瑕疵をも矯正した作業を請負人の満足のいくよう完了した日から( )日以内に、完了証明書を受領することができるものとする。

7.下請人が、下請契約で要請された作業を行わなかった場合、請負人は、その作業を遂行するために他の人員を雇用し、支払いを行うことができるものとし、当該作業が、請負人の意見で、下請人が下請契約に基づき自己の費用で行う責任のある作業である場合には、それらの結果としての又はそれらに付随するすべての費用は、請負人により下請人から回復されるものとするか、或いは下請人に支払われる又は支払われることになる金額から請負人が控除できるものとする。
8.下請人は、請負人が書面にて要請した場合、下請工事の進行中又はプロジェクトの試運転の期間中現われる瑕疵、不完全若しくは欠陥の原因を請負人の指図に基づき調査するものとする。当該瑕疵、不完全又は欠陥が、下請人が下請契約に基づき責任のあるものでないかぎり、上記のとおり調査することにおいて下請人が遂行した作業の費用は、請負人により負担されるものとする。当該瑕疵、不完全又は欠陥が上記のとおり下請人に責任のあるものである場合、上記の調査のために遂行された作業の費用は、下請人により負担されるものとし、下請人は、かかる場合、自己の費用で当該瑕疵、不完全又は欠陥を修正、改正及び矯正するものとする。

9.下請工事の施行中又はプロジェクトの試運転の期間中のいずれかにおいて、下請工事又はその一部において若しくはそれに関連して発生する事故、故障、又は他の事態の理由により、いかなる材料、他の作業又は修理が、請負人の意見で、下請工事の安全性のために至急必要な場合で、且つ下請人が当該工事若しくは修理を直ちに行うことができないか又はそうする意思がない場合、請負人は、請負人が必要とみなす作業又は修理を行うために他の者を雇用し、支払いを行うことができる。請負人がそのように行った作業又は修理が、請負人の意見で、下請人が下請契約に基づき自己の費用で行う責任のある作業である場合、そうするために請負人が適正に支出したすべての費用は、請負人により下請人から回復されるものとするか、又は下請人に支払われるか若しくは支払われることになる金額から請負人が控除することができる。但し、常に請負人は、場合により、当該非常事態の発生後、現実的に妥当な速やかさで、それらについて下請人に通知するものとする。

点検、テスト、修理   17)
1.買い手は、製造及び注文した設備の品質及びその製造において使用される材料の品質を証明するために、通常の労働時間内において、自己の費用をもって、コントラクター又はその下請けの工場に、専門家を派遣することができる。コントラクターは、コントラクターの国における又はその下請けの国におけるこの産業部門の要件に従って、設備及び材料の検査に必要なすべての方法を、買い手の検査官に無料で利用させることを約する。買い手の検査官及び専門家のすべての旅費及び滞在費は、買い手がこれを負担するものとする。
2.設備のテストは、コントラクターの工場及び/又はその下請けの工場において彼ら自身の費用をもって、且つ買い手の検査官立会いの下で実行されなければならない。本質的な詳細及びテストの結果及び設備の本契約の規定に対する適合性に関する指摘を含む当該テストに関して、( )時間以内に、調書に署名される。

3.設備がテストを受ける準備ができている旨のコントラクターの通知は、買い手又は買い手の検査官がテストの日の少なくとも( )日前にその通知を受取ることができるように買い手又は買い手の検査官に送付されなければならない。当該通知の日付から( )日以内に、買い手又は買い手の検査官が、コントラクターに対して、検査官が当該テストに立ち会えない旨を連絡する場合、或いは、コントラクターが、同期間内にいかなる連絡も受けない場合には、コントラクターは、買い手の検査官が欠席している状態で、その予定されていた期日において当該テストを実行することができる。機械、設備及び装置の高品質を立証する、コントラクターが作成するテスト調書は、引渡されるべき設備のリストと共に、買い手に対して送付されなければならない。
4.上記の本条2項の中で述べたテスト調書及び本条3項の中で述べたテスト調書は、引渡しに関する承認とみなされる。当該テスト調書の写しは、商品が引渡の準備ができている旨のコントラクターの通知書に同封されなければならない。

5.買い手の検査官及び/又はコントラクターの代表者が、設備が契約の要件及び仕様書に適合していないこと又は設備に瑕疵があることを発見した場合には、コントラクターは、引渡計画に影響を及ぼすことなく、自己の費用で瑕疵を除去し、設備を契約の要件に適合させる義務を負う。瑕疵を除去し及び/又は設備を契約の要件に適合させた後に、設備は、本条の定めに従って再度テストされなければならない。
6.コントラクターが実行したテストに買い手の検査官が立ち会ったとしても及びテスト調書が作成されたとしても、それによって、コントラクターが設備の品質に関する義務から解放されるわけではないし、本契約第( )条で定める買い手の保証権が影響を受けることもない。設備に関する性能テスト及び検収は、本契約第( )条及び第( )条の規定に従って、対象国において実行される。

点検、テスト、修理   18)
1.請負人は、契約書類に含まれている図面と仕様書の要件が満たされているか否か及び工事が手際の良い方法にて遂行されているか否かを決定するために、すべての材料、工場作業及び現地工事を検査する責任を負うものとする。
2.エンジニアは、工事の進行中、合理的な時期にいつでも、現場においてであるか、請負人の敷地においてであるか、工事に関連する作業が着手されている下請業者、団体又は法人の敷地においてであるかにかかわらず工事を検査する権限を有するものとし、工事の一部が請負人の敷地以外にて遂行されている場合には、請負人は、あたかも工事の当該部分が請負人の敷地にて遂行されているがごとく検査し、調査し又は試験するための許可をエンジニアのために取得するものとする。当該検査、調査又は試験は、行われたとしても、請負人を本件契約に基づく義務から免除するものではない。
3.請負人は、本件契約の発効後( )カ月以内に工事の検査と試験に関する主な行為を示すプログラムを作成し、エンジニアに提出するものとする。請負人は、プラントが本件契約に定めるところにより試験を受ける準備ができた場合、その日時及び場所をエンジニアに書面にて合理的に通知[少なくとも( )日]するものとし、請負人がその通知にて述べた日に指定場所にエンジニアが参加しなかった場合でも、請負人は、試験を実施できるものとし、かかる場合それは、エンジニアの立会いのもとで行われたものとみなされるものとし、請負人は、正式に認証された試験記録の写しをエンジニアに直ちに送付するものとする。

4.本件契約が請負人又は下請業者の敷地における試験について規定している場合、請負人は、当該試験を効率的に遂行するために必要であり且つ合理的に要求される援助、労働力、材料、電気、燃料、水、適切な敷地、器具及び道具を提供するものとする。
5.いかなるプラントも本条にて述べられている試験に合格した場合には、エンジニアは、請負人にその旨の書面による証明書を提供するものとする。
6.エンジニアによる工事のいかなる部分に関する検査、調査、試験、承認又は検収も、請負人を本件契約に基づく責任から免除しないものとする。請負人は、その費用にてすべての瑕疵ある品目及び材料を交換し、修復するものとする。
7.エンジニアは、製造者の工場と現場の双方にて、工事のいかなる部分に関してもその材料、仕上り及び性能について検査し、調査し、試験するために独立の検査機関を使用する権利を有するものとする。当該検査機関は、エンジニアに代って行為するとみなされるものとし、請負人は、この検査機関に本条に基づいてエンジニアに提供されることとなっているのと同じ便宜と援助を与えるものとする。当該検査機関は、またプラント又は機器の全体若しくは一部が本件契約に定める期間の稼動に関し安全且つ満足のゆく条件にあることを書面にて認証するものとする。検査機関の証明書が、請負人を本件契約に基づく義務から免除することはないものとする。

8.エンジニアの代理人の承認なくしていかなる作業もおおわれず又は見えないようにされないものとする。請負人は、エンジニアの代理人に、おおわれるか又は見えないようにされようとしている作業を調査し、測定するための十分な機会、並びに根切り、基礎、パイプ・トレンチ及びその他のそれらの上に又はそれらの中に常置の作業がなされる前に調査するための十分な機会を与えるものとする。請負人は、当該作業が調査を受ける準備ができるか、又は受ける準備ができそうになった場合にはいつでも適正な通知をエンジニアの代理人に与えるものとし、エンジニアの代理人は、調査が不必要であるとみなし、よって請負人にその旨を通知した場合を除き、当該作業を調査し、測定するために不当に遅延することなく出頭するものとする。
9.請負人は、本件契約に従っているとしてエンジニアより以前に承認された作業又は材料を含め、エンジニアが随時指示するところにより工事のいかなる部分のおおいもとり又は工事の中若しくは工事を通して開口部を作成するものとし、請負人は、エンジニアの満足のゆくように当該部分を復元し、修復するものとする。当該部分がおおわれ又は見えないようにされていた場合で、本条8項の要件に従った後に本件契約に従って施工されていることが判明した場合、おおいをとり、工事の中若しくは工事を通して開口部を作り、並びにそれらを復元及び修復する費用は、発注者により負担されるものとする。但し、それ以外の場合には、かかる一切の費用は、請負人がこれを負担するものとする。

点検、テスト、修理   19)
1.工事のいずれかの部分が建築家の要求に反して又は契約書類で特に明示された要件に反して、カバーで覆われている場合には、その部分は、建築家が書面によって要求する時には、建築家が観察できるようにカバーを取り外さなければならず、またコントラクターの費用で元にもどされるものとする。
2.建築家がカバーが掛けられる前に観察することを特に要求しなかった工事の他の部分にカバーが掛けられた場合には、建築家は、当該工事を観察することを要求することができ、またコントラクターは、そのカバーを外すものとする。当該工事が、契約書類に従っていることが判明した場合には、カバー外し及び交換の費用は、適切な変更命令書により、オーナーが負担するものとする。当該業務が、契約書に従っていないことが判明した場合には、コントラクターは、その状態が第( )条で定めたところによりオーナー又は別の請負人によって引き起こされたと認められない限り、当該費用を支払うものとする。その場合、オーナーは、当該費用の支払いの責任を負担するものとする。
3.コントラクターは、事実上の完成前又は後に発見されたかどうか、並びに製作され、取付けられ又は完成されたかどうかを問わず、オーナーが瑕疵があるものとして又は契約書類に適合していないとして拒絶したすべての工事を矯正するものとする。コントラクターは、それによって必要となった建築家の追加サービスに対する報酬を含む、当該拒絶された工事の矯正に関するすべての費用を負担するものとする。

4.工事又は工事の指定された部分の事実上の完成日後( )年以内に、或いは指定された設備のオーナーによる受領後( )年以内に、或いは法又は契約書類が要求する適用特別保証の条件によって定められたより長期の期間内に、工事に瑕疵があり又は工事が契約書類に従っていないことが判明した場合には、コントラクターは、オーナーが以前にコントラクターに対してかかる状態の承諾書を与えていない限り、オーナーから直ちに矯正するよう求める旨の書面による通知を受け取った後直ちに工事を矯正するものとする。この義務は、契約の終了後も依然としてその効力を有するものとする。オーナーは、その状態を発見後直ちに当該通知を行うものとする。
5.コントラクターは、瑕疵がある又は契約書類に適合していない、並びに第( )条、本条3項及び4項に基づいて矯正されなかった工事のすべての部分を現場から撤去するものとする。但し、オーナーが、撤去について権利放棄している場合にはこの限りでない。
6.コントラクターが第( )条、本条3項及び4項の定めに従って、瑕疵のある又は適合していない工事を矯正しない場合には、オーナーは、第( )条に従ってその工事を矯正することができる。

7.コントラクターがオーナーからの書面による通知によって定められた相当期間内に、当該瑕疵のある又は適合していない工事の矯正を行わない場合には、オーナーは、コントラクターの費用により、その工事を撤去することができ及び資材又は設備を保管することができる。コントラクターがその後( )日以内に、当該撤去及び保管の費用を支払わない場合には、オーナーは、更に( )日の書面による事前通知をして、競売又は私的売買により当該工事を売却することができ、またオーナーは、それにより必要とされた建築家の追加サービスに対する報酬を含むコントラクターが負担すべきすべての費用を控除した後、正味の収益について報告するものとする。かかる売却による収益が、コントラクターが負担すべきすべての費用を償うに足りない場合には、コントラクターがその差額を負担するものとし、また適切な変更命令書が発行されるものとする。その時又はそれ以後コントラクターに対して支払うべき支払金が、当該金額を償うに十分でない場合には、コントラクターは、その差額を、オーナーに対して支払うものとする。
8.コントラクターは、当該矯正及び撤去によって破壊され又は損害を被ったオーナー又は別の請負人のすべての工事の修復費用を負担するものとする。

9.本条に含まれるいかなる定めも、本契約第( )条を含む、コントラクターが契約書類に基づいて負担するその他の義務に関して制限期間を設定するものと解釈されないものとする。事実上の完成日後( )年の期間の設定又は法律によって若しくは契約書類が要求する保証条件によって定められたより長期の期間の設定は、工事を矯正するコントラクターの特別の義務にのみ関係し、契約書類を遵守するというコントラクターの義務が実行されるよう求められる期間とは何らの関係も有せず、また特に工事を矯正すること以外のコントラクターの義務に関して、訴訟手続きがコントラクターの責任を確立するために開始される期間とも何らの関係も有してはいない。

点検、テスト、修理   20)
1.契約書類、法律、条例、規則、法規又は管轄権を有する公的機関の命令が、工事のある部分を検査し、テストし又は承認するよう求める場合には、コントラクターは、建築家又はオーナーが当該検査、テスト又は承認を行うことができるように、建築家に対して、時宜を得た準備完了通知を行うものとする。コントラクターは、契約書類で別途規定されていない限り、検査、テスト又は承認のすべての費用を負担するものとする。コントラクターは、当該検査及びテストの実行がプロジェクトの現場を離れて行われる場合には、建築家又はオーナーを代表する( )名の者が契約書類に基づいて要求された検査又はテストを行うことできるように、彼らのすべての費用を負担するものとする。
2.建築家が、工事が第( )条には含まれていない特別の検査、テスト又は承認を必要としていると判断する場合には、建築家は、オーナーから書面による承認を得て、コントラクターに対して、当該特別の検査、テスト又は承認を行うよう指示し、またコントラクターは、第( )条で定めた通知を行うものとする。当該特別の検査又はテストによって、工事が契約書類の要件を遵守していないことが判明した場合には、コントラクターは、当該不遵守により必要とされた建築家による追加サービスに対する報酬を含むすべての費用を負担するものとする。それ以外の場合には、オーナーが当該費用を負担するものとし、また適切な変更命令書が発行されるものとする。
3.コントラクターは、検査、テスト又は承認に関して必要とされる証明書を取得するものとし、また直ちに、それを建築家に対して交付するものとする。
4.建築家が、契約書類が要求する検査、テスト又は承認を行わなければならない場合には、建築家は、直ちにそれを行い、また実行可能な場合には、供給元において行う。

点検、テスト、修理   21)
1.最終検収に先立ついかなる時期でも、工事の全部又は一部の施主による検収の拒否又は阻止をうける設計、機器、資材又は仕上りが工事に含まれることが判明した場合、施主は、その旨の書面通知を請負者に与えるものとする。それに基づき、請負者は、本契約の条件に従い自身の費用で欠陥部分を修理又は取替えるものとする。請負者が妥当な期間内に上述のようにしない場合、施主は、その意見で、請負者の費用により欠陥がある又は本契約の要件を充足しない工事の全部又は一部を取替えることができる。本項に基づく施主に対する請負者の完全且つ最終の資金的責任は、契約価格全額の施主への払い戻しに制限されるものとする。このような場合、このことは、諸条文(保険―税金―請求―特許)に基づく第三者に対する請負者の一般的責任から請負者を免除しない。
2.かかる拒否の場合、工事の必要な取替えが得られ、或いは修理又は変更がなされている間、施主は、プラントのあらゆる部分をそれが操業状態になり次第及びなっている限りにおいて、工事が完全で満足なものとして検収されたか否かを問わず、操業する権利を有するものとする。但し、このことは、所要の取替え、修理及び/又は変更がなされる前に当該操業により損害をうけることになる工事の操業を認めるものとは解釈されないものとする。請負者により行われるべきすべての取替え、修理又は変更は、それらが施主による工事の使用に際し引き起す妨害を最小限にする時期と方法で請負者により実施されるものとする。

3.欠陥資材及び/又は機器の取替え後直ちに、請負者は、前記欠陥資材及び/又は機器を施主に対する経費なしに現場から撤去するものとする。
4.請負者は、施主により要求された場合、欠陥、不完全又は故障の原因を調査するものとする。当該欠陥、不完全、故障が請負者が本契約に基づき責を負わないものである場合、上記による調査で請負者により実施された工事の経費は、施主が負担するものとする。但し、当該欠陥、不完全又は故障が、請負者が責を負うものである場合、上記による調査で実施された工事の経費は、請負者が負担するものとし、請負者は、このような場合、当該欠陥、不完全又は故障を自身の費用で修理、矯正し及び修復するものとする。本項におけるいかなるものも、施主が当該欠陥又は欠損に関し別途有することができる本契約に基づくいかなる権利もこれを施主から奪い又はこれに影響を与えるものとはみなされず、或いは請負者をその契約上の義務からいかなる方法でも免除するものとはみなされないものとする。

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