DRAFTSMAN の特徴は、ゼロから英文契約書を作成する必要がないことです。

豊富な IBD書式の中から、貴社のビジネスモデルにマッチする契約書を選択し、それを叩き台として、(   )を補充したり、必要な部分だけを書き変えるだけですから、簡単に契約書が作れます。

また、日英(中)完全対訳となっているので、日文と英文(と中文)の契約書が同時的に作成できます。

これからのDRAFTSMANによる契約書作成フローのご説明は、DRAFTSMAN SERIES全てに当てはまります。

「DRAFTSMAN TRIPLE」は3ヶ国語対応ですが、基本的な契約書作成手順は、他のDRAFTSMAN SERIESと同じです。


1.基本文書(フォルダ)を開く
DRAFTSMAN の基本的な編集機能は、 Windowsに付属しているワードパットと同じ感覚で操作ができます。①左上の「ファイル」→「開く」で文書ファイルを選択し、左下に表示の「IBD書式フォルダ」の文書を開きます。

②DRAFTSMAN の場合、ご利用の「IBD書式フォルダ」が表示されます。(お客様が、ユーザ書式に保存されている固有の契約書を使われる場合、「ユーザ書式フォルダ」を表示します。
2 基本文書(契約書式ファイル)を開く
①「IBD書式フォルダ」の中から作成を目指す契約書が属するカテゴリーのフォルダを開きますと、「関係契約書作成ポイント・フォルダ」、「差替用条項フォルダ」及び「契約書式ファイル・リスト」が表示されます。②「契約書式ファイル・リスト」は、契約等の書式が50~100例あります。そのリストから、契約書のたたき台として最も適切なものを、次々と内容を確認して選択します。  
3 ファイル検索機能を使用して文書を開
①たたき台となる契約書を選択する方法として「契約書式ファイル・リスト」のほか, DRAFTSMANには、文書全体が検索対象である検索機能が備わっていますので、目指す内容や語句を含む契約書式を素早く探し出すことができます。②前記フォルダー表示の右下の「検索」をクリックすると検索用画面が現れます。検索キーワードは、最大5つまでで、AND/OR検索、主文/従文を選択することが出来ます。検索結果(検索語句を含むファイル)の中から、お探しの文書ファイルをダブルクリックして画面に呼び出すと、検索語句が赤字で表示されます。  
4 文書を開く(表示形式1)
①文書ファイルの表示は、主文(日本語)と従文(英語)を上下に表示する形式と、左右に表示する形式の2通りあります。②右図は主文(日本語)と従文(英語)を上下に表示しています。  
5 文書を開く(表示形式2)
①右図は主文(日本語)と従文(英語)を左右に表示しています。②主文(日本語)と従文(英語)を上下に表示する形式と、左右に表示する形式のどちらにするかは、お好みでご決定下さい。(機能的差異はありません。)  
6 編集作業(参照書式を呼び出す)
①たたき台としている編集用契約書は、他の書式を参照して、その必要な個所をコピーしながらアレンジしていくと、効率的に完成することができます。②DRAFTSMAN では、 契約書編集用画面のほか、参照文書用の画面を表示することができます。このために、「ファイル」→「参照文書を開く(R)」で参照書式を開きます。参照文書としては、DRAFTSMAN で使われている全ての文書を対象とできます。  
7 編集作業(参照書式の利用)
①参照文書を開くと、自動的に、左側に編集用契約書(上の画面が主文、下の画面が従文)、 右側に参照文書(上の画面が主文、下の画面が従文) が表示されます。(前記の表示形式の違いで、表示が異なります。)②参照文書を開くことにより4画面となりますので、編集用契約書と参照文書が対比でき、参照文書を引用して容易に契約書が作成できます。参照文書は、とっ換えひっ替えして利用します。  
8 画面を拡大しての編集作業
①4分割画面は、それぞれ画面サイズにあわせて改行できます。また、画面サイズも自由に変更できますので、編集画面を拡大して作業を進めることができます。②挿入した文字をゴシック体やイタリック体にしたり、文字サイズを大きくしたり、削除する条文や語句上に横線を引いたりして、変更箇所を明示しておくことができます。

③DRAFTSMAN 中の全データは、日英文(JECでは中文も)の完全対訳ですから、翻訳は変更箇所だけですから、複数言語の契約書作りが楽々です。
 
9 ブロック編集(移動、複写、削除、キーワード削除、番号採番)
①DRAFTSMAN の大きな特徴の一つは、契約条項や一つのまとまった文章(ブロックという)ごとにキーワードが付けられていますので、ブロック単位で、しかも主文と従文を同時に制御(スクロール、移動、複写、削除)できることです。これで、効率的な契約書作成ができます。②「移動」とは、編集文書内で、あるブロックを他の場所に移すことです。また、「複写」とは、編集文書内のまたは参照文書内の特定のブロックを指定して、編集文書内の希望する場所に複写することです。  
10 ブロック編集(参照文書から編集文書への和文・英文連動複写)
①「編集」→「ブロックの複写」を選択し、 複写元と複写先(編集文書中の指定場所)を選ぶだけで、複写元の主文と従文が同時に複写先に挿入できます。複写元は、主文/従文、 編集文書/参照文書から選択できます。編集文書内での移動や削除もブロック単位で行えます。②右図は、参照文書中の1ブロックを編集文書に主文/従文を同時複写している例です。   DRAFTSMAN では、[PageUp]または[PageDown]キーによって、主文・従文を連動することが出来ます。対応個所を一度で探し当てることができるので、文書の作成がとても便利にできます。
11 自動番号採番機能
自動番号採番機能がついているので、条項の変更や削除を行った場合も、順番を気にする必要はありません。参照文書を引用したり、 条項の順番を変更したりするうちに、 例として、第6条と第8条が前後するなど、条項の番号がずれてきます。DRAFTSMAN は、キーワードによって管理をされているので、 「編集」→「ブロックの番号採番」を選択するだけで、自動的に番号をそろえてくれます。
12 文書印刷の前にプレビューする
①完成した契約書は、印刷プレビューで最終確認をします。②印刷紙面の調整については、次項でご説明します。  
13 文書を印刷する
①印刷プレビューで最終確認後、 印刷します。②「ページ設定」で「キーワード印刷をしない」を選んでいただきますと、キーワードは、印刷時には表示されないので、 削除する必要はありません。

③ページ番号の挿入もできます。余白の幅も、上下左右の調整ができます。
 
14 文書を保存する
①完成した契約書をユーザ書式又はその他の場所に保存することで、次回の叩き台となる基本文書として使用出来ます。(IBD書式への書き込みは出来ません。)初期では、主にIBD書式をたたきき台として編集していくことになりますが、ユーザー書式が増え、それを基本文書として利用できるようになれば、益々効率よくスピーディーに契約書作成作業ができます。②手持ちの契約書を、DRAFTSMAN に張り付けて保存されると、DRAFTSMAN のデータとしてご利用いただけます。逆にDRAFTSMAN データをコピーしてWord文書にすることもできます。  
15 操作手順書について
DRAFTSMANには、PDFファイル形式の操作手順書がついておりますので、操作方法でわからない場合などにご利用いただけます。  
 



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